(エビ)サンタビーシュリンプ(1匹) 北海道・九州航空便要保温

販売価格
1,626
(税込)
出荷目安:
店舗へお問い合わせください
たまるdポイント(通常) 14

※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。

dカードでお支払ならポイント3倍

※クーポン適用後の費用は決済画面で確認できます

  • 商品情報
  • レビュー


(エビ)サンタビーシュリンプ(1匹) 北海道・九州航空便要保温


お送りする個体は体長0.5~1.5cm程度となります。
厳密なグレードの選別や指定しての発送を承っておりません。
死着以外の理由(模様や色)による返品・交換はお断りさせて頂きます。
個体サイズや模様、雌雄の指定、グレードの指定についてはお受け致しかねますのでご了承下さい。
赤さを目指して改良されたビーシュリンプ!

サンタビーシュリンプ(1匹)
販売名 サンタビーシュリンプ
学名 Neocaridina sp.
※改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。
別名
原産地 改良品種
(原種:台湾)
飼育要件 最大体長→3cm
温度→20~25度
水質→弱酸性~中性
餌→人工飼料、生餌

※…飼育環境は一例です。必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。
種類詳細 現在広く知られているレッドビーシュリンプは、突然変異によって生まれた赤い体色と透明なバンドを持つ色彩の個体を、
白のバンドが強くより広く出るように改良をされてきましたが、
サンタービーシュリンプはドイツで改良された、赤さを求めて交配をしたビーシュリンプとなります。
頭部の白いバンド模様がより赤い体色を引き立てる配色です。
体のバンド模様は完全に消失している個体から、白いバンド模様が数本出ている個体までがおります。
飼育のポイント 熱帯魚や他のエビと同様に十分なろ過と安定した水質を用意することが大切です。
pH6.0~6.8程度、硬度は0よりは少しあるほうが良く、ソイル系の底砂を用いることで飼育は容易になります。
夏場の高水温には注意が必要です。
酸欠にも弱いので、特に高水温時の溶存酸素量の低下は危険です。
また、エビは魚病薬や水草の農薬などの薬品にも弱いので注意が必要です。
混泳の注意点 小型の魚であればほとんど問題なく混泳させることが出来ますが、チェリーシュリンプより大きな魚には食べられてしまう場合があります。
オトシンクルス、貝類は混泳可能です。
繁殖 繁殖は容易で、ある程度の匹数を状態良く飼育していれば、たびたび水槽内で抱卵した個体を見かけることができます。
陸封型のエビなので淡水で繁殖することができ、大卵型で大きめの卵を産みます。

卵から孵った稚エビは親と同様に水槽内のコケと餌の残りを食べて育ちます。
稚エビは魚に非常に食べられやすいので十分な隠れ家を用意し、フィルターなどに吸い込まれないようにストレーナー部にスポンジを取り付けると良いでしょう。
その他





熱帯魚・エビ他 ビーシュリンプ・エビ 赤白系 レッドビーシュリンプ 赤白バンド サンタビー・シュリンプ 1匹 Neocaridina sp. 20230819 RN y23m08 kaijyo

(エビ)サンタビーシュリンプ(1匹) 北海道・九州航空便要保温のレビュー

投稿されたレビューは0件です。

この商品のカテゴリ

同カテゴリのおすすめ商品

別カテゴリのおすすめ商品

関連商品