(エビ・貝)コウモリカノコ貝(10匹) 北海道・九州航空便要保温

[在庫なし]

販売価格
2,600
(税込)
出荷目安:
店舗へお問い合わせください
たまるdポイント(通常) 23

※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。

dカードでお支払ならポイント3倍

※クーポン適用後の費用は決済画面で確認できます

remove_shopping_cart在庫なし

  • 商品情報
  • レビュー


(エビ・貝)コウモリカノコ貝(10匹) 北海道・九州航空便要保温


お送りする個体は殻径0.5~1.5cm程度です。
個体サイズや模様、雌雄の指定についてはお受け致しかねますのでご了承下さい。
コウモリカノコ貝
販売名 コウモリカノコ貝
学名(※) Neritina taitensis?
Neritina auriculata?
(※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。
別名 バットマンスネール
ツバサカノコガイ?
分布 日本(南西諸島以南)~東南アジア
飼育要件 最大殻径   → 2cm
温度      → 20~28度
水質      → 弱酸性~弱アルカリ性
餌        → 人工飼料
※飼育環境は一例です。必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。
種類詳細 南西諸島からインドネシア、ポリネシア諸島、ハワイに生息する汽水域原産の貝です。
フネアマガイに姿が似てますが、内唇の後端が伸長するのが特徴で、やや小型のサイズで人気の貝です。
褐色の色彩を持ち、殻口は灰褐色、蓋に僅かに模様を有する特徴を持ちます。
汽水で増える貝なので、水槽内で増えすぎて困る事もありません。
水槽に入れておくとコケ予防に非常に高い効果を発揮してくれます。
飼育のポイント 水質に対する適応能力が高く非常に丈夫な貝です。
特別に餌を与えなくても水槽内で発生するコケや有機物を食べて生きることができますが、立ち上げ直後や貝を投入して綺麗になった水槽等では、コケや有機物が足りずエサ不足になってしまいます。
成長すると殻の頂部が浸食されますが、飼育にはまったく問題ありません。
本来汽水に生息する貝で純淡水では状態を崩します。ひっくり返っても自力で起き上がることができます。
ただし吸着力強く、水槽壁面からむやみに取ろうとすると、殻がはがれてしまうことがあるので注意が必要です。
カノコガイの仲間は夜行性が強く、活発に活動しているときは水槽上面まで登ることがあるので、脱走に注意が必要です。
ヒーターに直接貼りつくと火傷により死亡することがあります。ヒーターカバーを用いると良いでしょう。
混泳の注意点 どんな魚と混泳させても特に問題はありませんが、一部の貝食性を持つ大型フグ等は殻ごと食べられてしまいます。
繁殖 水槽内でも1mm~2mm程の卵嚢を水槽壁面や流木などの基質に産みつけますが、孵化した幼生は川を降りて海で浮遊生活を送った後、幼貝になって川に遡上するという生態を持ち、水槽内での繁殖はほぼ不可能です。
水槽壁面などについた卵嚢が観賞価値を低下させる場合はスクレーパーなどで取り除くと良いでしょう。
その他





熱帯魚・エビ他 貝石巻・サザエ コウモリカノコガイ コウモリカノコ貝 10匹 Neritina taitensis auriculata tachiage淡水生体 蝙蝠鹿子貝 蝙蝠鹿の子貝 翼鹿子貝 翼鹿の子貝 バットマンスネール ツバサカノコガイ 20120708 MSXA0fcpW8 wes0520_pd10_kktkai MS0104 kaijyo top_ebi0322 ngwordCHK_OK y12m07

(エビ・貝)コウモリカノコ貝(10匹) 北海道・九州航空便要保温のレビュー

投稿されたレビューは0件です。

この商品のカテゴリ

同カテゴリのおすすめ商品

別カテゴリのおすすめ商品

関連商品