コントワール シュド パシフィック オーデ ラグーン EDT・SP 100ml 香水 フレグランス EAU DES LAGONS COMPTOIR SUD PACIFIQUE 新品 未使用

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≪商品説明≫
フランスの香水ブランドで、1974年に誕生した「コントワール・シュド・パシフィーク」。
直訳すると「南太平洋のカウンター」ということで、意訳すると「南国へのいざない」というようなニュアンスです。バニラやココナッツ系の香水で1990年代にブレイクしました。2010年ごろから経営者が変わって、より高価格でニッチ・ビジネス寄りに変わっていまにいたります。

こちらは、そんなコントワール・シュド・パシフィークのフレグランス・ラインから、2008年に発売されたユニセックス香水です。
現在はマイナーなブランドということもあって、日本でもかなりレアなアイテムですので、お求めはお早めに。

香りは、アクアティック・フローラル・マリンの香調がベース。グリーン・シトラスが効いた一品にしあげられております。
ライム、レモン、ベルガモット、カクタス（サボテン）などが、エナジャイジングなシトラス・グリーンを香り立たせるトップから、
ロータス、ピオニー、シクラメンなどが、ウォータリーなフローラル・ノートを浮かび上がらせるミドルへ。
ラストはソルト・アコード、ドリフト・ウッド、ホワイト・ムスク、アンバーなどが、ソフトなムスキー・ウッディー・スウィートを香らせて、スムーシーなセダクションをアピールしてくれそうです。

シトラス・グリーン寄りのフローラル・マリンで、ユニセックス仕様ですが、そこはかとなくメンズ・ライクなテイストです。イメージ的には、むかしのイッセイ・ミヤケやケンゾー、いまのクリーン・パルファムあたりをほうふつとさせますが、よりスポーティーといえるかもしれません。
オー・ド・トワレ（EDT）ですが、そこそこロングラスティングなところが好ポイント。春夏のシーズンのデイタイムにベストマッチするでしょう。プライヴェートなシーンでもオフィス・シーンでもまとえると思います。
マリン系という意味では、「アクア・モトゥ」や「オー・ド・ビアリッツ」といった香水もこのブランドにあるので、香りをくらべてみるのもいいかもしれません。

ボトルやボックスは、特徴的なデザイン。メタリックなボトルは、このブランドのシンボルです。

≪ご使用上の注意≫
●直射日光のあたるお肌に香水をつけますと、まれにかぶれたりシミになる場合がございます。
●可燃性製品は火気には十分ご注意ください。
●傷やはれもの・湿疹など、異常のある部位にはお使いにならないでください。
●フレグランス商品は、シルク・薄い布地や白または淡い色の衣服には、シミになることがありますので、直接おつけにならないでください。
●目に入ったときは、直ちに洗い流してください。

≪その他の注意≫
●香料成分の特性上、時間の経過や季節によって澱(オリ)が見られる場合があります。●乳幼児の手の届かないところに保管してください。
●極端に高温または低温の場所、直射日光の当たる場所には保管しないでください。
●使用後は必ずキャップをしっかりと閉めてください。



[メーカーまたは輸入元] コントワール シュド パシフィック
[区分] 化粧品
[商品番号] FR0708123557844

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