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銀影競技 T 85・K
販売価格
215,600
円 (税込)
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- 商品情報
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掌握する誘いと、一閃の抜き
T一新。
今までの概念を捨て、根本から造り変える事で新たな理想的先調子を創造。
先調子ながら過剰な負荷が掛かると竿全体で曲がり込む新たな調子バランスに、
特に先端部は細さとしなやかさを持たせ、T史上最高レベルの繊細さとオトリの馴染みの良さを実現。
アイテムはテクニカルからHモデルまで幅広く、鮎のサイズや河川に合わせセレクト。
別売替パーツも充実しており、新構造のスイッチシステムは、8本継ぎ初となる50cm短くなるだけで無く、
感度とパワーも大幅に向上させる。
【製品詳細】
■新触感パワーグリップ
凹凸形状のグリップを採用する事で、濡れた状態でも滑りにくく、
ロッド操作や良型とのファイトをサポートする「新触感パワーグリップ」を採用。
■光輝性立体ネーム採用
フィールドで存在感を放つ、光輝性の立体BIGネームを採用。
■#1&2 SMTチューブラースイッチパーツ(-50cm)
8本継ぎ鮎竿の50cmショート化&パワーアップを実現するために開発された新構造スイッチパーツ。
SMTチューブラーを先端部に採用した事で、感度の向上にも貢献。
■#1&2の新型スイッチシステム。50cm短く、さらに強くハイレスポンス
この競技Tには、開発に合わせて3年前から試作を重ねて生まれた新型のスイッチシステムが採用されている。
8本継ぎの竿の場合、従来だと穂先(#1)と#3の交換で最大35cm短くなったのに対し、
今回は穂先と穂持ち(#1と#2)を引き抜き、長い#1&2を1節入れるだけで50cmのショート化を実現した。
構造がシンプルになったことに加え、もちろん半ランクのパワーアップも実現。
より手軽に効果が大きくなった、ロッドのカスタマイズが誕生した。
■その他機能
・特殊撥水処理
・新触感パワーグリップ
・銘板付下栓
・元竿口金処理
※本穂先はカーボンチューブラー
※専用設計の別売パーツを設定:SMT(スーパーメタルトップ、メガトップR、
#1&2 SMTチューブラーショートパワーパーツ(-50cm)
【ダイワテクノロジー】
■感性領域設計システム [ESS](エキスパートセンスシミュレーション)
ロッドは曲がると、その方向と反対側に起きあがろうとするエネルギー(復元力)が発生します。
これは、変形した(ひずんだ)ブランクが元に戻ろうとする「ひずみエネルギー」であり、
竿の性能を左右する極めて重要な要素と言えます。
DAIWAは「ひずみエネルギー」を解析・設計するシステムを独自に開発し「どこが優れているか」
「どこが足りないか」を数値で明確に把握するだけでなく、釣り人がもつ感性の領域をも設計に反映する事が
可能となり、より釣り人が求めるロッドへと近づいていきます。
■Z-SVF-NANOPLUS
精密にコントロールされたカーボン繊維配列により、S-SVFよりレジン量を減らし更なる軽さ、感度、
パワーを発揮するZ-SVFカーボンに東レ(株)ナノアロイテクノロジーをダイワ独自の製法で組み合わせ、
さらなる高強度化・軽量化を可能にしました。
■V-JOINTα
ジョイント部に高強度素材のナノアロイを採用し、DAIWA独自の精密加工技術を駆使することにより
V-ジョイントαは誕生し、V-JOINTをさらに強く・軽く・きれいな曲がりへと進化させました。
継ぎ数の多い竿では、ジョイント部を短くすることが可能になり、強さを実現しつつ軽さの実現に寄与します。
■X45
キャスティング、アクション、フッキング、ファイトなどの動作の中で発生するネジレを防ぐため、
長年の研究によりネジレ防止の為には従来構造(竿先に対して0°、90°)に加え
「45°」のバイアスクロス(±45°に斜行したカーボン繊維等)を巻くことが最適であるとの結論に至りました。
X45の搭載により、ネジレを防止し、パワー・操作性・感度の飛躍的な向上を実現しました。
■Vコブシ
Vコブシは先端部を短くセッティングすることで竿先の安定性を高め、感度の向上を図る設計思想。
同時に中節~元竿は節長が長くなる胴長設計と組み合わせることにより、
パワーと操作性・感度を兼ね備えたロッドにすることができます。
■エアグロスフィニッシュ
カーボンロッドの性能を最大限引き出すダイワ独自の特殊外観処理技術。
カーボン素材の表面を極限の滑らかさになるまで研磨することにより、塗装にも負けない光輝性外観を手に入れました。
釣りの動作自体には寄与しない塗装を施さないということは素材本来の性能を最大限に引き出すことに繋がり、
基本性能の全体的な向上が図れます。
※#4~元上
■スーパーリング構造
カーボンシートの巻き始めと巻き終わりの重なる部分の重なりシロを限りなくゼロに近づけてロッドを形成する技術。
これにより、軽量化だけでなく繊細なロッド操作や魚を寄せる動作が安定します。
■固着防止リング
固着を防ぐため接合部分に空気層を作る溝(リング)切り加工を、節の太さによって幅と本数を変えながら施す構造です。
■節落ち・食いつき防止合わせ
下節の上部内面に僅かな出っ張り(異形部)を作り、強い密着部分をつくることで実釣時に起こる節落ちを防止します。
さらに、その異形合わせによる空気層が固着トラブルも同時に防いでくれる働きをします。
■メタカラマン
穂先に仕掛けを直接つなげることから感度が大きく向上します。
仕掛けの取り付け部分が回転するため、糸ヨレや糸絡みを気にする必要もありません。
DAIWA GINEI KYOGI T
ダイワ 銀影競技 T
●アイテム:銀影競技 T 85・K
●全長(m):8.5
●継数:8
●仕舞寸法(cm):143
●標準自重(g):203
●先径/元径(mm):1.6/23.1
●錘負荷(号):0~5
●適合水中糸(メタルライン):0.02~0.2
●適合水中糸(ナイロン):0.125~0.6
●カーボン含有率(%):99
●付属品:ニット竿袋
T一新。
今までの概念を捨て、根本から造り変える事で新たな理想的先調子を創造。
先調子ながら過剰な負荷が掛かると竿全体で曲がり込む新たな調子バランスに、
特に先端部は細さとしなやかさを持たせ、T史上最高レベルの繊細さとオトリの馴染みの良さを実現。
アイテムはテクニカルからHモデルまで幅広く、鮎のサイズや河川に合わせセレクト。
別売替パーツも充実しており、新構造のスイッチシステムは、8本継ぎ初となる50cm短くなるだけで無く、
感度とパワーも大幅に向上させる。
【製品詳細】
■新触感パワーグリップ
凹凸形状のグリップを採用する事で、濡れた状態でも滑りにくく、
ロッド操作や良型とのファイトをサポートする「新触感パワーグリップ」を採用。
■光輝性立体ネーム採用
フィールドで存在感を放つ、光輝性の立体BIGネームを採用。
■#1&2 SMTチューブラースイッチパーツ(-50cm)
8本継ぎ鮎竿の50cmショート化&パワーアップを実現するために開発された新構造スイッチパーツ。
SMTチューブラーを先端部に採用した事で、感度の向上にも貢献。
■#1&2の新型スイッチシステム。50cm短く、さらに強くハイレスポンス
この競技Tには、開発に合わせて3年前から試作を重ねて生まれた新型のスイッチシステムが採用されている。
8本継ぎの竿の場合、従来だと穂先(#1)と#3の交換で最大35cm短くなったのに対し、
今回は穂先と穂持ち(#1と#2)を引き抜き、長い#1&2を1節入れるだけで50cmのショート化を実現した。
構造がシンプルになったことに加え、もちろん半ランクのパワーアップも実現。
より手軽に効果が大きくなった、ロッドのカスタマイズが誕生した。
■その他機能
・特殊撥水処理
・新触感パワーグリップ
・銘板付下栓
・元竿口金処理
※本穂先はカーボンチューブラー
※専用設計の別売パーツを設定:SMT(スーパーメタルトップ、メガトップR、
#1&2 SMTチューブラーショートパワーパーツ(-50cm)
【ダイワテクノロジー】
■感性領域設計システム [ESS](エキスパートセンスシミュレーション)
ロッドは曲がると、その方向と反対側に起きあがろうとするエネルギー(復元力)が発生します。
これは、変形した(ひずんだ)ブランクが元に戻ろうとする「ひずみエネルギー」であり、
竿の性能を左右する極めて重要な要素と言えます。
DAIWAは「ひずみエネルギー」を解析・設計するシステムを独自に開発し「どこが優れているか」
「どこが足りないか」を数値で明確に把握するだけでなく、釣り人がもつ感性の領域をも設計に反映する事が
可能となり、より釣り人が求めるロッドへと近づいていきます。
■Z-SVF-NANOPLUS
精密にコントロールされたカーボン繊維配列により、S-SVFよりレジン量を減らし更なる軽さ、感度、
パワーを発揮するZ-SVFカーボンに東レ(株)ナノアロイテクノロジーをダイワ独自の製法で組み合わせ、
さらなる高強度化・軽量化を可能にしました。
■V-JOINTα
ジョイント部に高強度素材のナノアロイを採用し、DAIWA独自の精密加工技術を駆使することにより
V-ジョイントαは誕生し、V-JOINTをさらに強く・軽く・きれいな曲がりへと進化させました。
継ぎ数の多い竿では、ジョイント部を短くすることが可能になり、強さを実現しつつ軽さの実現に寄与します。
■X45
キャスティング、アクション、フッキング、ファイトなどの動作の中で発生するネジレを防ぐため、
長年の研究によりネジレ防止の為には従来構造(竿先に対して0°、90°)に加え
「45°」のバイアスクロス(±45°に斜行したカーボン繊維等)を巻くことが最適であるとの結論に至りました。
X45の搭載により、ネジレを防止し、パワー・操作性・感度の飛躍的な向上を実現しました。
■Vコブシ
Vコブシは先端部を短くセッティングすることで竿先の安定性を高め、感度の向上を図る設計思想。
同時に中節~元竿は節長が長くなる胴長設計と組み合わせることにより、
パワーと操作性・感度を兼ね備えたロッドにすることができます。
■エアグロスフィニッシュ
カーボンロッドの性能を最大限引き出すダイワ独自の特殊外観処理技術。
カーボン素材の表面を極限の滑らかさになるまで研磨することにより、塗装にも負けない光輝性外観を手に入れました。
釣りの動作自体には寄与しない塗装を施さないということは素材本来の性能を最大限に引き出すことに繋がり、
基本性能の全体的な向上が図れます。
※#4~元上
■スーパーリング構造
カーボンシートの巻き始めと巻き終わりの重なる部分の重なりシロを限りなくゼロに近づけてロッドを形成する技術。
これにより、軽量化だけでなく繊細なロッド操作や魚を寄せる動作が安定します。
■固着防止リング
固着を防ぐため接合部分に空気層を作る溝(リング)切り加工を、節の太さによって幅と本数を変えながら施す構造です。
■節落ち・食いつき防止合わせ
下節の上部内面に僅かな出っ張り(異形部)を作り、強い密着部分をつくることで実釣時に起こる節落ちを防止します。
さらに、その異形合わせによる空気層が固着トラブルも同時に防いでくれる働きをします。
■メタカラマン
穂先に仕掛けを直接つなげることから感度が大きく向上します。
仕掛けの取り付け部分が回転するため、糸ヨレや糸絡みを気にする必要もありません。
DAIWA GINEI KYOGI T
ダイワ 銀影競技 T
●アイテム:銀影競技 T 85・K
●全長(m):8.5
●継数:8
●仕舞寸法(cm):143
●標準自重(g):203
●先径/元径(mm):1.6/23.1
●錘負荷(号):0~5
●適合水中糸(メタルライン):0.02~0.2
●適合水中糸(ナイロン):0.125~0.6
●カーボン含有率(%):99
●付属品:ニット竿袋