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大分県産の有機玄米使用 糀屋本店 有機乾燥玄米こうじ 210g 九州産 国産

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大分県産の有機玄米使用

■三分づき乾燥玄米糀
糀の酵素を活かすために低温乾燥させています。
乾燥タイプの糀ですので、常温保存が可能です。

■ 乾燥有機玄米糀の使い方
乾燥有機玄米糀 1袋 210g、湯[60~70度]90mlで戻す
この「乾燥玄米糀」のストックがあれば、ご自宅でいつでも美味しい
「甘酒」「塩糀」「醤油糀」「味噌」が作れます。

<塩糀を作る分量>
乾燥有機玄米糀 1袋 210g、塩 100g、湯[60~70度] 490ml(400ml+戻し分90ml)
常温で約1週間または、カモシコ/ヨーグルティアSなら1日で完成。
(55℃で4時間→粗熱がとれるまで常温→味見をして塩の角があれば一日常温におく→完成)

<甘酒を作る分量>
乾燥有機玄米糀 1袋 210g、もち米 2合 300g(500mlの水で炊飯)
炊飯器/カモシコ/ヨーグルティアSを使用して、55℃で10時間保温。
→甘糀の完成
→2倍に薄めて甘酒の出来上がり

<醤油糀を作る分量>
乾燥有機玄米糀 1袋 210g、湯[60~70度] 90ml、醤油 600ml
糀をもみほぐしてばらばらにして、60~70℃の湯を注いで戻す。
醤油を鍋に入れ火にかけ、60~70℃まで温めて火を止める。
→戻した米糀を加えて、スプーンで空気を入れるように混ぜる →密閉容器に移して一晩常温におく→完成
最後にミキサーにかけると糀の粒が細かくなり、料理に使いやすいです。

■糀屋本店
豊後佐伯藩・船頭衆の頭として藩主・毛利公に仕えていた初代・吉左衛門信義は、1689年に大分県佐伯市にて糀屋本店を創業しました。今なお残る糀室(こうじむろ)や作業場は、鎖国令に伴い、その役目を終えた藩船の木材を用いていると伝えられています。 糀屋を生業として330年、江戸・明治・大正・昭和・平成と日本の歩みとともに、9つの代をつないできました。 昔ながらの室蓋(むろぶた)と呼ばれる道具を使った糀づくりは、親が子を育てるように、糀に愛情を注ぎ手をかけ、目をかけ、心を込めて、いつの時代もお客様に安心して使っていただけるように努めています。 糀屋を生業として330年、江戸・明治・大正・昭和・平成と日本の歩みとともに、9つの代をつないできました。
昔ながらの室蓋(むろぶた)と呼ばれる道具を使った糀づくりは、親が子を育てるように、糀に愛情を注ぎ手をかけ、目をかけ、心を込めて、いつの時代もお客様に安心して使っていただけるように努めています。
身体に優しく元気になる糀料理で『世界中の人をお腹の中から元気にしあわせにしたい』という思いを込めて、糀屋本店は佐伯の地で、糀づくりを続けています。
こうじ屋ウーマン
大分県佐伯市で元禄2年(1689年)に創業し、こうじの専門店として300年以上続く「糀屋本店」の長女として生まれ育った浅利妙峰さん。 日本の発酵調味料を支えるこうじの活躍の場をもう一度家庭の台所に戻したいと一念発起し、自らをこうじ屋ウーマンと名乗り、講演会や料理講習会などを通じて、こうじ文化の普及と伝承に心血を注いでいます。


商品名 有機乾燥玄米こうじ(大分県産米)
名称 玄米糀
セット内容 210g
商品コード J4582447971885
賞味期限 パッケージに記載(製造日より1年)
※製造状況や在庫状況により上記と異なる場合がございます。予めご了承ください。
原材料 有機玄米(大分県産)、こうじ菌
栄養成分表示
(100gあたり)
エネルギー:369Kcal
たんぱく質:7.4g
脂質:3.9g
炭水化物:74.4g
食塩相当量:0.0g
表示値は目安です。
保存方法 常温
メーカー 有限会社 糀屋本店
大分県佐伯市大手町3丁目4番11号
区分 食品

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