5/5 時点_ポイント最大8倍

【管理医療機器】テルモ 電子血圧計 T1200 1台

販売価格
6,566
(税込)
送料無料
出荷目安:
14時までのご入金完了で当日発送
たまるdポイント(通常) 59

+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大7倍

※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。

表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍

  • 商品情報
  • レビュー
テルモ 電子血圧計 T1200 1台 テルモ株式会社

●かんたん操作で分かりやすい。
スイッチ1つで簡単測定。
●毎日の測定をサポートする機能。
腕巻き状態お知らせマーク、正常測定マークで分かりやすくお知らせ。
家庭における血圧計分類の基準値との比較もできる血圧レベル表示機能付き。
●手首ニすっきり装着。
●不規則な脈波リズムをお知らせ。
●体動をお知らせ。
●電池付き
●電源・・・DC3V(単4形アルカリ乾電池使用時)
●消費電力・・・3W(単4形アルカリ乾電池使用時)
使用目的または効果
健康管理のために収縮期血圧及び拡張期血圧を非観血的に測定すること。

管理医療機器(クラス2)
認証番号:303AHBZX00013000










医療機器認証番号管理医療機器(クラス2)
認証番号:303AHBZX00013000
商品名テルモ 電子血圧計 T1200 1台
使用目的または効果健康管理のために収縮期血圧及び拡張期血圧を非観血的に測定すること。
使用方法【1】カフを巻き、正しい姿勢をとる
カフは左右どちらの手首に巻いてもかまいません。ただし左の手首と右の手首では血圧が異なることがあります。いつも同じ側の手首で測るようにしてください。
●手のひらを上に向け、カフを手首にかぶせる
●手首の線から約1cmあける アドバイス「やむを得ず、寝ながら測るときには あおむけの姿勢を取ります。測定中は天井を見て、首や体を動かさないようにします。」
正しく測定するには、血圧計の高さ等に注意して正しい姿勢をとることが大切です。(測定値が大きく変わってしまいます)
●カフの端を引っ張り、ぴったりするように手首を巻く
●正しい姿勢をとる
【2)測定を開始する
●「スタート」「ストップ」ボタンを押す
●前回値が表示される(数秒後に加圧が始まり、測定を開始します。測定結果が表示されるまで動かないでください。)(途中で止めたいときは、「スタート」「ストップ」ボタンを押す)・体動を検知した場合、体動マークが点滅後点灯します。
●測定値が表示される(測定をやり直すときには、1分間程度間をあけてからおこなってください。測定を続けておこなうと腕がうっ血し、正しい測定結果がでません。測定を途中でやめたときでも1分程度腕を休めてから測定してください。
アドバイス「E(エラー)と表示されたときは、表示された数字を確認して、取扱説明書36ページを御覧ください。」
【3】結果を記録して、電源を切る
●測定結果記録する・この説明書の30?31ページに血圧記録表があります。必要な枚数をコピーして、測定値の記録にご利用ください。
取扱上の注意重要な基本的注意
(使用前の注意事項)
●充電電池は使用しないでください。
●電池の交換はプラス、マイナスの向きを本品の表示に合わせて、マイナス側から入れてください。電池の向きを間違えて入れたり、マイナス側の電極バネを無理に曲げて入れると、電池が発熱し、故障の原因となります。
●使用前に、手首の周囲を測り、適用範囲内であることを確認してください。適用範囲外で使用すると誤差の原因となります。
●付属品は指定されたものを使用してください。指定外のものを使用すると、誤差の原因となります。
●上腕部の測定値との差に考慮して健康管理してください。高血圧症、脂質異常症、糖尿病等により動脈硬化が進み末端循環障害を起こしている場合には、上腕部と手首の血圧値が大きく異なる可能性があります。
●電池の交換は、新品の単4形アルカリ乾電池2本同時に行ってください。違うメーカーの電池を混ぜて使用することや、古い電池を混ぜて使用することは、電池の発熱、故障の原因となります。
●測定する手首が水や汗等で濡れている場合は、必ずよく拭き取り、乾いてから使用してください。感電や内部に水が侵入し、故障や測定値の異常の原因となります。
●腕時計等は外し、素肌に直接カフを巻いてください。測定精度が保証できません。
●使用の前に、外観に破損等、異常が認められた場合は使用しないでください。測定値の異常や、けがの可能性があります。
●いつも同じ側の手首で、手のひらのを上に向けて測定してください。右の手首と左の手首では測定値に差が出ることがあります。
●カフの締め付けを必要以上にきつくしないでください。痛みを感じたらカフを外してください。
測定中の注意事項
●血圧計は心臓の高さに保ってください。高さのズレは誤差の原因となります。
●カフは、測定部位に正しく装着してください。誤った装備は誤差の原因となります。
●血圧は以下の要因で変動します。時刻や季節、高血圧治療等の薬剤、飲食(アルコール含む)、喫煙、身体活動、精神的緊張、入浴、尿意、会話、その他の環境(病院での受診中など)、測定姿勢、不整脈。
●異常加圧が発生した場合は、「スタート」「ストップ」ボタンを押してください。カフから空気が急速に抜け、測定が中止されます。
●安静な状態で測定してください。測定値が変化することがあります。
●騒音や振動がある場所で測定しないでください。測定精度を保証できません。
●測定中に腕や手首、身体を動かさないでください。エラーが表示されることがあります。
●寒い部屋では測定しないでください。血圧が高くなる可能性があります。
●カフの締め付けにより、手首に一過性の内出血が発生することがあります。痛みを感じた場合には「スタート」「ストップ」ボタンを押して直ぐに測定を中止してください。内出血による赤みが手首に残る可能性があります。
●連続測定によりうっ血した場合は、うっ血を取り除いてから測定してください。測定値が変化することがあります。
●ご家庭で使用してください。
●異常を感じたときは、すぐに使用を中止し、点検。修理を依頼してください。事故・故障の原因になります。
●カフの加圧が同じ腕で同時にモニタリングを行っているME機器の機能を一時期的に損なう可能性があります。
●長期的な血流障害をおこさないよう、手首を確認してください。
●5分以上安静にしてから測定を開始してください。
●テレビ、電子レンジ、携帯電話、X線等の強い電界を発生する機器の近くで使用しないでください。測定結果が乱れる可能性があります。
[使用方法等に関連する使用上の注意]
●はさみ等鋭利なもので傷つけないでください。正確に測定できなくなります。
●本品の上に重い物をのせないでください。誤作動、故障の原因となります。
●不安定な場所に置かないでください。また床へ落とした場合は、使用しないでください。本品の外観に異常が認められない場合でも、落下等による衝撃がくわえられたときには内部が破損している可能性があります。
●本品に異物や液体が入らないように注意してください。もし入り込んだ場合には、使用しないでください。故障の原因となります。
●血圧計は温度・湿度・高度による性能への影響があります。
●分解、修理、改造を行わないでください。重大な事故や誤差、故障の原因となります。
●カフを強く握らないでください。カフを強く握ると、本体からカフが外れ、破損したり、正しく測定できなくなる場合があります。
保管及び取り扱い上の注意●本品は気密構造ではないので、活性ガス(消毒用ガスも含む)環境や多湿環境等で使用することや、放置をしないでください。装置内部の電子部品に影響を与え、劣化や損傷により、故障の原因となります。
●本品は、日光や紫外線等の強い光が当たる場所に保管したり、長時間放置しないでください。 外装の変色や劣化が発生することがあります。
●振動、塵埃、腐食性ガス等の多い場所に保管しないでください。
●気圧、温度、湿度、風通し、日光、ほこり、塩分、イオウ分を含んだ空気等により悪影響の生じる可能性のある場所で使用及び保管しないでください。
● 化学薬品の保管場所やガスの発生する場所に保管しないでください。
● 防虫剤の入ったタンス等に保管しないでください。
●使用環境と保管環境に温度差がある場合には、使用環境に十分馴染ませてから使用してください(約1時間)。
● しばらく使用しなかったときには、使用前に必ず作動(電源が入る、加圧するなど)を確認してください。
● 耐用期間は5年(自己認証当社データによる)です。
製造元テルモ株式会社
発売元テルモ株式会社
原産国日本
問い合わせ先テルモ株式会社 お問い合わせ窓口
〒151-0072 東京都渋谷区幡ヶ谷2-44-1
0120-008-178
月曜?金曜日 9:00?17:00
0:兼用
広告文責広告文責:株式会社ミナカラ
電話:03-5544-8282



商品のデザイン、仕様、内容量は予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。

【管理医療機器】テルモ 電子血圧計 T1200 1台のレビュー

投稿されたレビューは0件です。

この商品のカテゴリ

同カテゴリのおすすめ商品

別カテゴリのおすすめ商品