5/26 時点_ポイント最大10倍

新しい投手指導の教科書 これからの野球に必要な「野手兼投手」の育成術 /川村卓

販売価格
1,980
(税込)
出荷目安:
1~2営業日で出荷
たまるdポイント(通常) 18

+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大9倍

※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。

表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍

  • 商品情報
  • レビュー
≪商品情報≫

著者名:川村卓
出版社名:カンゼン
発行年月:2022年04月
判型:A5
ISBN:9784862556295


≪内容情報≫

複数投手を育成し継投で勝つ新時代の「投手育成術」

令和に入ってから、育成年代の肩ヒジを守るために投球数制限が導入された。
高校野球は「1週間500球以内」、小学生や中学生は地区によって違いはあるが「1日100球以内」と定められている。
昭和・平成の時代のように、エースひとりで勝ち抜く時代は終わった。複数投手の育成が当たり前であり、継投で勝ち抜くスタイルが求められるようになった。

しかし、現場の指導者からは、「複数の投手を育てるのは簡単ではない」「エースが下がった瞬間から、試合が壊れてしまう」という声が聞こえてくる。 複数の好投手がいるのは、もともと能力の高い 選手がいる学校(チーム)だけであるのが現状だ。

どうすれば、複数投手を育成できるのか。

育成・指導のスペシャリスト・川村卓が、科学的なコーチング、年代にあわせた指導論を育成のポイントから練習方法まで、さまざまな角度で解説する。

【内容】
●投手指導の理論的なポイント
●投手と野手の投げ方の違い
●「 野手兼投手 」 の育成がカギ
●投球数とピッチングの関係性
●キャッチボールの意識を高める
●投手育成につながるトレーニング
●肩ヒジの障害予防
●投手を生かす捕手の育成法(配球の考え方)
※内容は変更になる場合がございます。

新しい投手指導の教科書 これからの野球に必要な「野手兼投手」の育成術 /川村卓のレビュー

投稿されたレビューは0件です。

この商品のカテゴリ

同カテゴリのおすすめ商品

別カテゴリのおすすめ商品

関連商品