4/27 時点_ポイント最大10倍

新型コロナウイルスは世界をどう変えたか 21世紀大不況で資本主義が崩壊する /増田悦佐

販売価格
1,870
(税込)
出荷目安:
1~2営業日で出荷
たまるdポイント(通常) 17

+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大9倍

※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。

表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍

  • 商品情報
  • レビュー
≪商品情報≫

著者名:増田悦佐
出版社名:ビジネス社
発行年月:2020年07月
判型:四六判
ISBN:9784828421988


≪内容情報≫

ビル・ゲイツが世界経済を破滅の淵に追いやった!
都市封鎖と外出禁止令になんの意味があったのか?
2020~2021年、絶望と希望のシナリオを読む!

あさはかにも人類の指導者を自任している大国のエリートたちが、
この難敵ウイルスさえ利権拡大の道具に使おうと画策している!


近代医学は、疫病克服の過程として発達してきた。人類は細菌に対する戦争では抗生物質を武器に圧倒的な優位に立っている。だが、細菌の大量殺戮が、細菌よりずっと小さくかよわい存在だったウィルスを人類最大の敵としつつある。あさはかにも人類の指導者を自任している大国のエリートたちが、その難敵ウィルスを使って自国を有利にしようと画策している。通常兵器での戦争でも、核戦争でも同じことだが、微生物を兵器とする戦争ではとくに、どちらか一方が悪玉で、もう一方は正義の味方だという単純な思いこみは致命的な間違い。今回の騒動も、米中どちらかが相手国を滅ぼすために仕掛けたと考えるよりは、米中共同で日本を潰すために、あるいは高額医療を必要とする高齢者を大量死させるために仕掛けたと考えるほうが、はるかにつじつまが合う。今回のCovid-19騒動が米中両国のからんだ微生物戦争だったとすれば、どのくらいのシナリオが、想定できるだろうか。

新型コロナウイルスは世界をどう変えたか 21世紀大不況で資本主義が崩壊する /増田悦佐のレビュー

投稿されたレビューは0件です。

この商品のカテゴリ

同カテゴリのおすすめ商品

別カテゴリのおすすめ商品

関連商品