4/28
時点_ポイント最大10倍
Tag Questions and Their Intersubjectivity A Cognitive Linguistic Approach /中谷博美
販売価格
9,680
円 (税込)
送料無料
- 出荷目安:
- 1~2営業日で出荷
たまるdポイント(通常) 88
+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大9倍
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
※表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名:中谷博美
出版社名:ひつじ書房
発行年月:2020年02月
判型:A5
ISBN:9784823410239
≪内容情報≫
本書は、認知言語学的アプローチにより、付加疑問文の本質に迫ろうとするものである。先行研究では、用法の列挙と規則の提示に留まっており、用法間の関係や構造の変化を伴う事例に説明を与えていない。本書では、実際の使用例を認知文法の「現行談話スペース(Current Discourse Space)」と「Anchoring Structure」の概念に基づいて分析し、なぜ多様な意味機能と形式を持つのか、何が構造に変化を生じさせるのかを付加疑問文の持つ間主観性から明らかにしていく。
著者名:中谷博美
出版社名:ひつじ書房
発行年月:2020年02月
判型:A5
ISBN:9784823410239
≪内容情報≫
本書は、認知言語学的アプローチにより、付加疑問文の本質に迫ろうとするものである。先行研究では、用法の列挙と規則の提示に留まっており、用法間の関係や構造の変化を伴う事例に説明を与えていない。本書では、実際の使用例を認知文法の「現行談話スペース(Current Discourse Space)」と「Anchoring Structure」の概念に基づいて分析し、なぜ多様な意味機能と形式を持つのか、何が構造に変化を生じさせるのかを付加疑問文の持つ間主観性から明らかにしていく。