経営戦略としての取締役・執行役員改革 /柴田彰 酒井博史 諏訪亮一

販売価格
1,980
(税込)
出荷目安:
1~2営業日で出荷
たまるdポイント(通常) 18

※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。

dカードでお支払ならポイント3倍

  • 商品情報
  • レビュー
≪商品情報≫

著者名:柴田彰、酒井博史、諏訪亮一
出版社名:日本能率協会マネジメントセンター
発行年月:2021年09月
判型:四六判
ISBN:9784820729518


≪内容情報≫

◎日本企業停滞の頑強はガバナンス未成熟にある!

◎ガバナンスがしっかりすれば、正しい意思決定がなされ、不祥事も減る!

◎そのためには、取締役と執行役員の改革を実行し、監督と執行を完全に分離すること!

日本企業のコーポレートガバナンスが十分に機能していないのは、長らく指摘されてきたとおり、監督と執行が分離できていないことが主たる原因です。
監督を行う側と、執行を任される側とが一人格化してしまっているため、健全な牽制がかかりにくい構造になっているのが現在の日本企業です。
そのため、真剣に企業価値を高めようとするならば、取締役の改革だけでは不十分であり、両者を切り離したうえで、経営執行サイドにもメスを入れる必要があります。
その意味で、本書のタイトルは「取締役・執行役員改革」をメインに据え、より広い読者の方々に、それらの改革が専門家の仕事ではなく、より経営に直結したテーマであることを知っていただくために、「経営戦略としての」という枕詞を入れました。

経営戦略としての取締役・執行役員改革 /柴田彰 酒井博史 諏訪亮一のレビュー

投稿されたレビューは0件です。

この商品のカテゴリ

同カテゴリのおすすめ商品

別カテゴリのおすすめ商品

関連商品