図解でわかるM&A入門 買収・出資・提携のしくみと流れの知識が身につく /桂木麻也

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≪商品情報≫

著者名:桂木麻也
出版社名:翔泳社
発行年月:2020年09月
判型:A5
ISBN:9784798165127


≪内容情報≫

成長戦略の選択肢に、

M&Aを入れるのは常識です


[本書の特長]

●事業拡大のためのM&Aのしくみと流れがわかる入門書

●買収案件(特にクロスボーダーM&A)についても記載

●M&Aアドバイザリー会社に勤務する著者が、

アドバイザリー会社の実態やその正しい利用の仕方についても解説


[本書の想定読者]

●事業拡大のために企業買収を考えている企業の担当者

●所属する企業でM&Aの実務に携わりたいビジネスパーソン

●M&Aを多用する会社やM&Aコンサルティング会社への就職を目指す学生の方

●M&A関連するコンサルタント、アドバイザー、会計士などの職務についている方



本書は、企業が経営戦略の選択肢として持っておくべきM&Aの入門書です。

M&Aはかつて、10年に一度あるかないかの社史を飾るような大イベントでしたが、

現在では経営戦略として一般的になり、国内・海外でM&Aが活発化しています。

M&Aというと、ハゲタカによる敵対的買収をイメージする方も多いと思いますが、

現代はお互いの事業拡大のために行う友好的なM&Aが主流です。

本書を読めば、このような実情に即した最新のM&A知識が身につきます。



「M&Aとは?」「ファンドとは?」といった基本からカバーし、

M&Aの歴史から売り手と買い手のフロー、

最終章では著者の視点で近年DXの影響を受けてM&Aが活発化している産業まで

解説しています。



[章立て]

第1章 時代の文脈とM&A

第2章 M&Aにおける登場人物

第3章 M&Aのプロセスとアドバイザーの役割

第4章 M&Aが失敗する理由

第5章 M&A勝利の方程式

第6章 ファンドという存在

第7章「次世代ビジネス」と日本企業のM&A

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