いのちのゆれの現場から実践知を問う /総合人間学会
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≪商品情報≫
著者名:総合人間学会
出版社名:本の泉社
発行年月:2020年07月
判型:A5
ISBN:9784780719758
≪内容情報≫
新型コロナによるパンデミックは、グローバルな経済活動、自然破壊……私たちのこれまでを問い、どう生きるか、その根本を問うている。
本誌は8本の論考を集めたものだが、冒頭の序文的な論考を除き、集まってきた経緯は2様である。藤井博之、白石恵理子、大菅俊幸、種村完司氏までの4本の論考は、2019年6月15日愛媛県知多郡にある日本福祉大学で行われた第14回総合人間学会シンポジウムのパネリストとしての報告に基づいたものである。一方、穴見愼一、徳田太郎、菊池理夫氏までの3本の論考は本誌のために寄稿を依頼し、執筆を引き受けて頂いたものである。(「編集後記」より)
著者名:総合人間学会
出版社名:本の泉社
発行年月:2020年07月
判型:A5
ISBN:9784780719758
≪内容情報≫
新型コロナによるパンデミックは、グローバルな経済活動、自然破壊……私たちのこれまでを問い、どう生きるか、その根本を問うている。
本誌は8本の論考を集めたものだが、冒頭の序文的な論考を除き、集まってきた経緯は2様である。藤井博之、白石恵理子、大菅俊幸、種村完司氏までの4本の論考は、2019年6月15日愛媛県知多郡にある日本福祉大学で行われた第14回総合人間学会シンポジウムのパネリストとしての報告に基づいたものである。一方、穴見愼一、徳田太郎、菊池理夫氏までの3本の論考は本誌のために寄稿を依頼し、執筆を引き受けて頂いたものである。(「編集後記」より)