いま、朝鮮半島は何を問いかけるのか 民衆の平和と市民の役割・責任 /内海愛子 中野晃一 李泳采
販売価格
2,200
円 (税込)
- 出荷目安:
- 1~2営業日で出荷
たまるdポイント(通常) 20
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
dカードでお支払ならポイント3倍
- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名:内海愛子、中野晃一、李泳采
出版社名:彩流社
発行年月:2019年04月
判型:B6
ISBN:9784779125171
≪内容情報≫
歴史的な南北首脳会談(4月)と米朝首脳会談(6月)を、
私たちはどうとらえ、向き合うのか。
北朝鮮の核問題や日本の外交問題としての視点しかない
マスコミに躍らされることなく、市民社会の側から考える。
2018年の朝鮮半島をめぐる動きは、
「南北朝鮮の問題」ではなく、
私たちがこれまで朝鮮からの投げかけを
どう受け止めてきたかを語らなければ
決して見えてこない。
難しいと思われがちな問題を、
近現代史を生きた(生きている)人びとの体温が
感じられるような言葉で語り、考える。
民衆の平和を東アジアに生み出すことができるのか
――日本人、韓国人、在日朝鮮人――
異なる背景の市民による対話。
著者名:内海愛子、中野晃一、李泳采
出版社名:彩流社
発行年月:2019年04月
判型:B6
ISBN:9784779125171
≪内容情報≫
歴史的な南北首脳会談(4月)と米朝首脳会談(6月)を、
私たちはどうとらえ、向き合うのか。
北朝鮮の核問題や日本の外交問題としての視点しかない
マスコミに躍らされることなく、市民社会の側から考える。
2018年の朝鮮半島をめぐる動きは、
「南北朝鮮の問題」ではなく、
私たちがこれまで朝鮮からの投げかけを
どう受け止めてきたかを語らなければ
決して見えてこない。
難しいと思われがちな問題を、
近現代史を生きた(生きている)人びとの体温が
感じられるような言葉で語り、考える。
民衆の平和を東アジアに生み出すことができるのか
――日本人、韓国人、在日朝鮮人――
異なる背景の市民による対話。