作家という生き方 評伝高橋克彦 /道又力

販売価格
1,870
(税込)
出荷目安:
1~2営業日で出荷
たまるdポイント(通常) 17

※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。

dカードでお支払ならポイント3倍

  • 商品情報
  • レビュー
≪商品情報≫

著者名:道又力
出版社名:現代書館
発行年月:2021年04月
判型:四六判
ISBN:9784768458983


≪内容情報≫

盛岡在住の作家・高橋克彦。一貫して盛岡に拘り、盛岡で書き続け、推理小説、歴史小説、時代小説、ホラー・SF伝奇小説、エッセィと守備範囲は広い。江戸川乱歩賞(1983年)、吉川英治文学新人賞(1986年)、日本推理作家協会賞(1987年)、直木三十五賞(1992年)、吉川英治文学賞(2000年)、NHK放送文化賞(2002年)、日本ミステリー文学大賞(2012年)、歴史時代作家クラブ賞実績功労賞(2013年)を各受賞。NHK大河ドラマ原作2回[「炎立つ」(1993年)、「北条時宗」(2001年)]。各分野で頂点を極めたといってもよい作家である。彼の秘書を務めている筆者・道又力が高橋の半生を高橋の作品化を引用し高橋の秘蔵写真70枚ほど織り込みながらながら綴った。高橋ファンには垂涎の作品になっている。高橋克彦の全てである。

荒俣宏氏、帯で推薦!

作家という生き方 評伝高橋克彦 /道又力のレビュー

投稿されたレビューは0件です。

この商品のカテゴリ

同カテゴリのおすすめ商品

別カテゴリのおすすめ商品

関連商品