ジンバル一体型プロジェクター2200CVIA

ハイエンドの限界に挑戦したジンバル搭載の4Kレーザープロジェクターです！強力なレーザー光源でより明るくより鮮やか。 JMGOの最新プロジェクターは、ビーム状にまとまった強力な光を照射するレーザー光源を搭載しています。光が拡散してしまうLED光源のプロジェクターに比べ、より明るく、色ムラのない鮮やかな映像を投影することが可能となりました。
【プロジェクターの常識を覆す新時代のプロジェクター】 「常識を覆すことができた2つの要因」 ■3色レーザーを搭載した自社開発MALCエンジン ・Microstructure/微細構造：400の区分に仕切られた複眼装置。光を細かく分散することで、一部だけ明るいといった光のムラが無く、均等に明るい映像を投影することが可能 ・Adaptive/適応：レーザー光源の数少ないデメリットとなる、スペックルノイズを抑制する独自機構 ・Laser/レーザー：3色（RGB）レーザー光源、プロジェクター光源として代表的なLED光源と比較すると光の分散が少なく、より明るくはっきりとした投影が可能 ・3色レーザーモジュールを手掛けるのは日本の企業：日亜化学工業開発の3色レーザーモジュール「QuaLas RGB」 ※QuaLas RGBの採用は、製品レベルではJMGO N1 Ultraが世界初 ・3色レーザー：日亜化学工業の研究成果により、プロジェクターに使用可能な明るい緑色レーザーの開発に成功。赤・青・緑の3色レーザーを搭載したプロジェクターが実現可能となり、色域が圧倒的に広く、色鮮やかな映像を投影することが可能になった。自然界に存在する物体色の99.9％の再現率を持つ次世代映像規格BT.2020をほとんどカバー。 ・レーザーの数少ないデメリットであるスペックルノイズへの対策：LSR（Light Speckle Reducer「ライトスペックル低減」）技術/上下左右に高速で振動する板によって1本1本の強いレーザー光を混ぜ合わせ、映像を滑らかにするJMGOの独自技術。色純度を落とさない程度に、波長を少しずらした複数のレーザーチップを組み合わせることで、光の干渉を低減させる。日亜化学工業の高度な波長制御技術が活かされている。 ・明るさについて：2200CVIAルーメン。プロジェクターの明るさに関する中国新規格「CVIA ※CHINA VIDEO INDUSTRY ASSOCIATIONの略」 誇大広告への対応として明るさの出力標記、技術要件、試験方法を統一した。 ■ジンバル一体型設計＆シームレス台形補正 ・左右上下に回転することができるジンバルスタンドが一体となった、ジンバル一体型設計となっています。このおかげで、別売りのスタンドなどを使用することなく左右360°、上下135°と非常に広い角度でレンズを向けることができます。特に、上下135°という角度は革新的で、一般的なプロジェクタースタンドは前後10～15°程度の調整が限界でしたが、JMGO N1 Ultraなら本体だけで天井に映像を投影することができます。 ・ジンバル一体型設計の魅力を最大限に引き出すのが「シームレス台形補正」：壁に張り付くようにシームレスに台形補正をし続けることができます。従来のプロジェクターはどうしても、補正が完了するまでに3～10秒間、補正が完了するまでの待ち時間が必要だったので、今の角度が自分の理想通りの位置に投影できているか確認できず、何度も調整を繰り返すことになります。一方でJMGO N1 Ultraはシームレスに台形補正をしてくれるのでおおよその投影位置を把握しながら角度・位置を決めることができます。 【音響・OS】 ・音響：デンマークのオーディオメーカーDYNAUDIOと協業 ・OS：最新のAndroid TV 11を搭載 【利用シーン】 ・フィットネスで身体をリフレッシュ：角度を付けられるので正面に座っていても映像が隠れません。 ・子供のオンライン授業を大画面で：先生・生徒の表情や黒板が見やすく、まるで教室にいるかのようです。 ・離れた親戚とオンラインパーティー：ジンバルのおかげでダイニングテーブルに置かなくて良いので汚れる心配がありません ・子供の野球練習：等身大に投影できるのでフォームが分かりやすい。 ・リビングで映画鑑賞：映画館にも使われている3色レーザーで本格的なホームシアターを実現。 ・寝室：ドラマやアニメ鑑賞。 ・スポーツ観戦：みんなでスポーツ観戦をする際にも大活躍！大きな画面で迫力ある映像を楽しめます。