ボールレスキュー(Ball Rescuer 単体(空気入れ付属無 テニスボール空気圧維持・回復装置 ball rescuer テニスアクセサリー

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もう空気が抜けたボールを捨てる必要はありません!
いつも新鮮なボールを打てる夢の装置の登場です!

ボールの管理、どうしてますか?
空気が抜けたら捨てる?
空気が抜けたら練習用ボールに、、、
定期的に新球に入れ替える、、、

フェルトはまだ大丈夫なのに
捨てるのは、もったいないですね。
(日本は砂入り人工芝コートが多いのでフェルトの減りが少ないです)

ソフトテニスのように
ボールに簡単に空気を入れることができたらなぁ~?
と思ったことはありませんか?

ボールを良いコンディションで長く使う商品の登場です。

《ボールレスキュー(Ball Rescue)》

これを使えば、これまでの何倍も長く、良い状態でボールを使うことができます。


《ボールレスキューの2大機能》

◆空気圧維持機能
常にボールに、正確に圧力をかけ保存できます。

▼本体インジケーター
ボールレスキュー目盛
※ゲージの色の変化(赤・黄・緑)で内部の気圧を把握することができます。
1 15psi未満
2 ≒15psi:新球開缶前のペットボトル内圧力
3 ≒20psi:新球練習後にすぐ保管する場合に
4 ≒30psi:完全に空気が抜けてしまったボールに
5 ≒35psi:通常より速くボール内圧力を戻したい場合に
※psi(ポンド・スクエア・インチ)、圧力の単位になります。
これ以上の圧力をかけるとQAにあるようにボールが潰れ、また危険ですのでしないで下さい。

開けたてのボールなのか、空気が既に抜けてしまったボールなのかによって、加える空気圧を変えていきます。
色々な条件で変わってきますので、戻りが思わしくない場合は強く、逆に空気が入り過ぎたと感じた場合は弱く調整します。

◆空気圧回復(蘇生)機能
空気が抜けてしまったボールも蘇ります。
ボールの内から外に抜けた空気は、外から内に戻すことができます。
(ボールのゴムを通過する空気は一方通行ではないのです)
※空気の抜け具合によって回復までの時間は異なります。
開けてからの時間と同じだけかかるとお考え下さい。
完全に抜けてしまっているボールは、2-3か月で戻ります。
新球を練習後に、すぐに保管するのが、いつまでも簡単によい状態を保ててお奨めです。


《ボールレスキューの特徴》

★テニスバッグにも入る手軽さ
★簡易ポンプで簡単に正確に加圧できる

⇒テニスが終わったら、その場で簡単に、開缶前の環境に戻せます。
⇒ゲージが付いているから正確な空気圧で保管できます。


《ボールレスキューの効果》

◎ボールの寿命を長くできます。
 空気が抜けることによる寿命がなくなります。
 ボールの寿命=フェルトの寿命になります。
◎快適にテニス
 いつも、開けたてのようなボール(空気圧)でプレーできます。
◎ボール代を節約できます。
◎ボールの廃棄サイクルを長くできます。
◎環境に優しい
 廃棄ボールは、特殊ゴミとして燃やされ、CO2を発生させます。


《使用方法》
◆保管
テニスが終わったら、ボールの砂を落として、専用ケースに入れます(最大4球)
蓋を回してしっかりと閉めます。
ポンプで適切な圧力まで加圧します。
次回のテニスまで、この状態で保管します。
◆開缶
減圧ボタンを押して空気を抜きます。プシュー♪と音がします。
音がしなくなるまで押し続けます。
蓋を回して開けます。

■同梱物:ボールレスキュー本体、専用ボトル1個、ハンディ空気入、取扱説明書
■製造国:スペイン
■商品種類(2種類)
 ☆ボールレスキューセット(空気入れ付)
 ☆ボールレスキュー単体
■販売元:SmartSwing.Pro



★よくある質問(QA)

Q:圧力はどれ位、加えればいいですか?

A:ボールの状態により、加える圧力を変えていきます。
新品の開缶前のボトルには14PSIの圧力が、ボール内部には12PSIの圧力がかかっています。
一度開缶してボールを使用する(打つ)と、ボール内部の空気圧は抜けて低くなってしまいます。
使用後は、ボールレスキューで、それ以上の圧力状態の中に入れないと、元のボール内部圧12PSIには戻せません。
▼以下を目安にして下さい。
①新しくボールを開けプレーした直後(当日)のボール:20PSI
②長い間放置してあり空気が抜けてしまっているボール:30PSI
※本体インジケーターで確認。また付属の空気入れにはPSIゲージが付いています。
付属の空気入れでは、およそ40回で20PSI、50回で25PSI、60回で30PSIの圧力がかかります。
使用していく中で、皆さんの環境に合った圧力の調整具合は分かっていきます。
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Q:空気入れのバルブは、どれを使えばいい?

A:自動車やバイクに使われている米式になります。ママチャリなどは英式、スポーツ用自転車は仏式になります。
通常の空気入れは、米式への変換が可能になっている商品も多いです。
ボールレスキュー商品に付属しているハンディ空気入れは米式のもので軽量・高性能でお勧めです。

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Q:空気を入れたらボールが潰れました。
テニスボールが潰れているケース

A:空気圧をかけ過ぎています。特に空気の抜けた古いボールは潰れやすくなっています。
潰れたボールはその状態では復元しません。空気を抜いてやり直してください。
また、ゲージが《緑色で一杯》になった以上の空気の入れすぎは危険ですので、絶対にしないでください。

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Q:空気が漏れている?
空気を入れても、時間と共に内部圧が弱くなっている場合(ゲージが緑→赤に変化)

A:【重要】空気の抜けたボールを保管した場合、ボール内部に空気が入った分、外部の圧力が減ります。この場合は、空気をポンプで足してください。
蓋とクランプはペットボトルに触らないように、強めに閉めてください。緩いと空気漏れの原因になります。
ボールに付いた砂が蓋に挟まっている場合もありますので、しっかりとボールについた砂は落としてから使用下さい。
蓋内部のゴムパッキンに砂やゴミが付いている場合は、柔らかいブラシなどを使って落としてください。
水を張ったバケツに、ボールレスキューを沈めると、空気漏れとその箇所を発見することができます。

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Q:ペットボトルについて
市販の各メーカーのボールのペットボトルは使用できますか?

A:できません。ペットボトルの口の形状が各社で違うためです。
ペットボトルが破損した場合は、別途ご購入下さい。

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Q:ボールの数について
4個以外でも使えますか?

A:はい、1~3個でも問題なく使えます。

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Q:既に空気が抜けたボールにも使えますか?

A:はい、使えます。空気の抜けたボールも蘇ります。
ゴムの内部から外部に抜けた空気は、逆に外部から内部に戻すことが可能です。
但し、空気の抜け具合が大きいほど、戻すには時間がかかります。
分かりやすく説明をすると、1か月かけて抜けたボールは、戻すのに1か月かかります。
テニス終了後、こまめにボールレスキューで保管することをお勧めします。

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Q:濡れたボールの使用について

A:ボールが濡れた場合、水分を乾かしてから、ボールレスキューに入れることをお勧めします。
濡れたままだと、開缶して使用する時も濡れた状態のままになってしまいます。
雨で濡れてしまった場合には、ドライヤーで乾かすのがお勧めです。

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Q:ノンプレッシャーボールには有効ですか?

A:いいえ、ノンプレッシャーボールは空気圧で弾む構造ではありませんので無意味です。プレーッシャーボールにのみ有効です。

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Q:ソフトテニスのボールには使えますか?

A:使えません。ソフトテニスボールは、専用のポンプを使用して空気を充填してください。

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商品説明


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