インターミディエイト ジャズ コンセプション トランペット CD付 ジャズ コンセプション シリーズ 中級編 ATN
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商品番号：216666
ATN
インターミディエイト ジャズ コンセプション トランペット CD付 ジャズ コンセプション シリーズ 中級編【楽譜】
人気のジャズ・コンセプション・シリーズの【中級編】
「楽器は弾けるのに なかなかジャズらしくならない」悩みを解決
レベル別/楽器別に展開し、世界中で使用されるジャズ・エチュード集「ジャズ・コンセプション」シリーズの中級(Intermediate) レベル、トランペット編。
ソロイスト(トランペット模範演奏) は、Jim Rotondi (ジム・ロトンディ)。
スタンダード曲、モーダルな曲、ブルースなどのコード進行や形式を基にした15のエチュードを掲載しています。オリジナルの英語版の内容は楽譜のみの教材ですが、日本語版には特別に著者ジム・スナイデロが、各エチュードごとの学習ポイントと解説、楽譜中にはアナライズや演奏上の注意点など、中級者に必須の要素を加筆しています。また巻末のAppendixでは、インプロヴィゼイションに焦点をあてた、スケールの概要、専門用語、インプロヴィゼイションの学習に役立つ95のラインとアイディアが掲載されています。
ニューヨークで活躍する一流プレイヤーの演奏による付属CDには、2つの異なるバージョンがレコーディングされています。1つはソロイストとリズム・セクションによるフル模範演奏、もう1つはリズム・セクションのみのマイナスワン・バージョンです。ソロイストがどのように演奏しているかを聴き、CDに合わせてソロイストの演奏と一緒に、またはソロイストの演奏なしで演奏してみましょう。そして最終的にはオリジナルのライン創りに挑戦しましょう。
ソロイスト(トランペット模範演奏) Jim Rotondi について
Jim Rotondi (ジム・ロトンディ)
ニューヨーク・シティで最も人気の高いトランペット・プレイヤーのひとりで、これまでにライオネル・ハンプトン、カーネギー・ホール・ジャズ・バンド、レイチャールズ、秋吉敏子、チャールズ・アーランド、ワン・フォー・オール、などと幅広く共演しています。リーダーとしてクリス・クロスおよびSharp Nineから多くの優れた作品をリリースするとともに、自身のグループでツアーを行っており、現在はSUNY(ニューヨーク州立大学)パーチェイス校のクリニシャンを務めています。
[※2005年出版当時のプロフィール]
リズム・セクション(伴奏)メンバー
David Hazeltine (デヴィッド・ヘイゼルタイン)
David Hazeltine は、世界のジャズ・シーンにおいて最高レベルのピアニストの1人です。1992年よりニューヨークに在住、サイドマンとしては、フレディ・ハバート、ジェームス・ムーディ、ジョン・ファディス、カーネギーホール・ジャズ・バンドなど多数共演。リーダーとして高評価を得た30作を超えるレコーディングを行い、また指導者としてもJamey AebersoldのSummer Jazz Workshopをはじめ、幅広い実績をもっています。
Peter Washington (ピーター・ワシントン)
Peter Washington は、おそらく最も多くのレコーディングを行ったジャズ・ベーシストのひとりであり、Criss-Crossレーベルだけでも50を超えるレコーディングに参加しています。数年にわたってArt Blakey's Jazz Messengersのメンバーとなり、またピアノ・ジャズの巨匠Tommy Flanagan トリオのベーシストを長年務め、Bill Charlap Trioのメンバーでもあります。
Kenny Washington (ケニー・ワシントン)
Kenny Washingtonは、およそ40年にわたってニューヨークのジャズ・シーンの要として活躍。ジョニー・グリフィン、ミルト・ジャクソン、シダー・ウォルトン、ベティ・カーター、トミー・フラナガンをはじめ、その他多くの大物ジャズ・ミュージシャンたちによってお気に入りとされるドラマー。これまでに100を超えるレコーディングに参加しています。また、過去にはニュースクール大学で講師を務め、現在も複数のカレッジで講師を務めています。
掲載曲
Splank Street (参考曲:カウント・ベイシー『Frankly Basie』ほか)
Melon Island (参考曲:ハービー・ハンコック『Empyrean Isles』ほか)
Green Fin (参考曲:マイルス・デイヴィス『1958 Miles』ほか)
St.Sonny (参考曲:ソニー・ロリンズ『Saxophone Colossus』ほか)
Voyage (参考曲:ハービー・ハンコック『Maiden Voyage』ほか)
Confirmed (参考曲:チャーリー・パーカー『Confirmation』ほか)
Miles' Blues (参考曲:マイルス・デイヴィス『Milestones』ほか)
Freedom (参考曲:エディ・ハリス『The in Sound/Mean Greens』ほか)
Birds Ballads (参考曲:チャーリー・パーカー『Charlie Parker on Dial』ほか)
Trane's Thing (参考曲:ジョン・コルトレーン『Live at Birdland』ほか)
You Need Not (参考曲:セロニアス・モンク『Genius of Modern Music Vol.1』ほか)
Things (参考曲:チャーリー・パーカー『The Dail Sessions』ほか)
Days Ago (参考曲:ソニー・スティット『Sonny Stitt Plays』ほか)
Steller (参考曲:マイルス・デイヴィス『My Funny Valentine』ほか)
Night Eyes (参考曲:ジョン・コルトレーン『Coltrane's Sound』ほか)
著者名 Jim Snidero (ジム・スナイデロ)
翻訳者名 愛川 篤人
編著者
監修者 佐藤 研司
演奏者 トランペット:Jim Rotondi
ピアノ:David Hazeltine
ベース:Peter Washington
ドラムス:Kenny Washington
ページ数 72
判型 菊倍
出版社名 エー・ティー・エヌ
ISBNコード 978-4-7549-3783-6
その他コード JANコード:4537298037839
付属品 模範演奏&プレイアロングCD付
ATN
インターミディエイト ジャズ コンセプション トランペット CD付 ジャズ コンセプション シリーズ 中級編【楽譜】
人気のジャズ・コンセプション・シリーズの【中級編】
「楽器は弾けるのに なかなかジャズらしくならない」悩みを解決
レベル別/楽器別に展開し、世界中で使用されるジャズ・エチュード集「ジャズ・コンセプション」シリーズの中級(Intermediate) レベル、トランペット編。
ソロイスト(トランペット模範演奏) は、Jim Rotondi (ジム・ロトンディ)。
スタンダード曲、モーダルな曲、ブルースなどのコード進行や形式を基にした15のエチュードを掲載しています。オリジナルの英語版の内容は楽譜のみの教材ですが、日本語版には特別に著者ジム・スナイデロが、各エチュードごとの学習ポイントと解説、楽譜中にはアナライズや演奏上の注意点など、中級者に必須の要素を加筆しています。また巻末のAppendixでは、インプロヴィゼイションに焦点をあてた、スケールの概要、専門用語、インプロヴィゼイションの学習に役立つ95のラインとアイディアが掲載されています。
ニューヨークで活躍する一流プレイヤーの演奏による付属CDには、2つの異なるバージョンがレコーディングされています。1つはソロイストとリズム・セクションによるフル模範演奏、もう1つはリズム・セクションのみのマイナスワン・バージョンです。ソロイストがどのように演奏しているかを聴き、CDに合わせてソロイストの演奏と一緒に、またはソロイストの演奏なしで演奏してみましょう。そして最終的にはオリジナルのライン創りに挑戦しましょう。
ソロイスト(トランペット模範演奏) Jim Rotondi について
Jim Rotondi (ジム・ロトンディ)
ニューヨーク・シティで最も人気の高いトランペット・プレイヤーのひとりで、これまでにライオネル・ハンプトン、カーネギー・ホール・ジャズ・バンド、レイチャールズ、秋吉敏子、チャールズ・アーランド、ワン・フォー・オール、などと幅広く共演しています。リーダーとしてクリス・クロスおよびSharp Nineから多くの優れた作品をリリースするとともに、自身のグループでツアーを行っており、現在はSUNY(ニューヨーク州立大学)パーチェイス校のクリニシャンを務めています。
[※2005年出版当時のプロフィール]
リズム・セクション(伴奏)メンバー
David Hazeltine (デヴィッド・ヘイゼルタイン)
David Hazeltine は、世界のジャズ・シーンにおいて最高レベルのピアニストの1人です。1992年よりニューヨークに在住、サイドマンとしては、フレディ・ハバート、ジェームス・ムーディ、ジョン・ファディス、カーネギーホール・ジャズ・バンドなど多数共演。リーダーとして高評価を得た30作を超えるレコーディングを行い、また指導者としてもJamey AebersoldのSummer Jazz Workshopをはじめ、幅広い実績をもっています。
Peter Washington (ピーター・ワシントン)
Peter Washington は、おそらく最も多くのレコーディングを行ったジャズ・ベーシストのひとりであり、Criss-Crossレーベルだけでも50を超えるレコーディングに参加しています。数年にわたってArt Blakey's Jazz Messengersのメンバーとなり、またピアノ・ジャズの巨匠Tommy Flanagan トリオのベーシストを長年務め、Bill Charlap Trioのメンバーでもあります。
Kenny Washington (ケニー・ワシントン)
Kenny Washingtonは、およそ40年にわたってニューヨークのジャズ・シーンの要として活躍。ジョニー・グリフィン、ミルト・ジャクソン、シダー・ウォルトン、ベティ・カーター、トミー・フラナガンをはじめ、その他多くの大物ジャズ・ミュージシャンたちによってお気に入りとされるドラマー。これまでに100を超えるレコーディングに参加しています。また、過去にはニュースクール大学で講師を務め、現在も複数のカレッジで講師を務めています。
掲載曲
Splank Street (参考曲:カウント・ベイシー『Frankly Basie』ほか)
Melon Island (参考曲:ハービー・ハンコック『Empyrean Isles』ほか)
Green Fin (参考曲:マイルス・デイヴィス『1958 Miles』ほか)
St.Sonny (参考曲:ソニー・ロリンズ『Saxophone Colossus』ほか)
Voyage (参考曲:ハービー・ハンコック『Maiden Voyage』ほか)
Confirmed (参考曲:チャーリー・パーカー『Confirmation』ほか)
Miles' Blues (参考曲:マイルス・デイヴィス『Milestones』ほか)
Freedom (参考曲:エディ・ハリス『The in Sound/Mean Greens』ほか)
Birds Ballads (参考曲:チャーリー・パーカー『Charlie Parker on Dial』ほか)
Trane's Thing (参考曲:ジョン・コルトレーン『Live at Birdland』ほか)
You Need Not (参考曲:セロニアス・モンク『Genius of Modern Music Vol.1』ほか)
Things (参考曲:チャーリー・パーカー『The Dail Sessions』ほか)
Days Ago (参考曲:ソニー・スティット『Sonny Stitt Plays』ほか)
Steller (参考曲:マイルス・デイヴィス『My Funny Valentine』ほか)
Night Eyes (参考曲:ジョン・コルトレーン『Coltrane's Sound』ほか)
著者名 Jim Snidero (ジム・スナイデロ)
翻訳者名 愛川 篤人
編著者
監修者 佐藤 研司
演奏者 トランペット:Jim Rotondi
ピアノ:David Hazeltine
ベース:Peter Washington
ドラムス:Kenny Washington
ページ数 72
判型 菊倍
出版社名 エー・ティー・エヌ
ISBNコード 978-4-7549-3783-6
その他コード JANコード:4537298037839
付属品 模範演奏&プレイアロングCD付