Tボーンステーキ！厚切り2ポンド！贅沢の極！成長ホルモン剤/ステロイド等を一切使用しないUSビーフ！【 約1kｇ】【冷凍のみ】【D+0】

赤身を極める者が辿り着く
ビーフをお腹いっぱい食べてみたい！！そんな欲望はいくつになっても絶えない、私達ハイ食材室スタッフも 正直それなりの年齢になってきたという事もあり、和牛のサシも良かったけど特にあの脂身が口の中でとろけていく ところが好きでしたが、ここ３５歳を超えてきてからは、沢山は食べられくて・・・　でもでも男子としては おもいっきりビーフでお腹いっぱいに食べたい！そんな欲求だけが僕の頭をグルグルグル、そんな中、 こんな僕の欲求を満たすお肉に行き着いたのです。『それは極上の赤身のビーフ』　その先駆けとして一昨年より 販売しているのが成長ホルモン剤など一切使用しないナチュラルビーフ「1ポンドステーキ」と「リブロース」です。 あれから約二年、レビューを拝見しているうちに　“そうだよね。　やっぱり赤身だよね。”っていう お言葉を頂けたりして徐々に僕たちの赤身肉の普及活動にご賛同いただける方も多くなってきて嬉しい半面、 ここに行き着くしかなかったのかもしれません。


St. Helen / Tボーンステーキ！
格付けPremium Angus Beef
サイズは/500g.600g.700g.800g選べます！
Tボーンはその名の通りガツッとしたT型の骨に挟まれてサーロインとヒレが付いています。左側から食べるなんていう諸説もありますが、お好きな順番でお召し上がり下さい。今回はとにかく赤身のビーフをお腹いっぱい味わって頂きたいというコンセプトですので、まずこだわったのはサイズです。最大で2ポンド位あり約800g以上の重量そして厚みはおおよそ3.5cm～4.5cmとなります。ビーフを欲する大人がお二人で十分にお腹いっぱいに味わえるスペックとなります。アメリカン・ビーフを知っていくうちに大きな特徴として感じたのはトウモロコシやポテトなど良質で栄養価の高い穀物を食べて育つため、USビーフの最大の特徴である豊かな風味の中の甘み、肉質は驚くほど柔らかくジューシーです。脂の融点も低い為、口の中でとろける食感が楽します。和牛の脂身を中心に肉が溶けていく感じとは対照的にアメリカン・ビーフは噛む毎に肉本来の味わいがジュワ～っと広がっていきます。また、地域や品種に拠って様々な特色がありました。様々な産地、メーカーのビーフを取り寄せ、僕たちが選んだのは北西部ワシントン州のプレミアムアンガスビーフのチョイスグレード※に限定。ワシントン州は広大な土地はもちろん、水、穀物、気候などビーフの育成する環境の最適なのです。勿論、ホルモン剤やステロイド等の成長剤は一切使用しておりません。※チョイスグレードイコール米国農務省UADAの格付けする階級の上から二番目に当たり赤身の強さと程よい脂身が乗った正に当店の目指す赤身のビーフに相応しいランクを選びました。


お届けイメージ画像
T-bone Steak
今回お届けさせて頂くTボーンステーキのお届けイメージに関してですが、基本的に骨が出来ている関係で、お肉に専用の紙を巻いてから真空パックを行った物をお届け致します。それと、Tボーンステーキを販売する上で、英語名ボーンインショートロインビーフという部位を使用しているのですが、この部位をステーキカットしていくうえで、Tボーンのヒレの部分のサイズが異なって行くわけです。是非ヒレの形をご想像して頂けますでしょうか？先に向けてお肉が細くなって行きますよね。そのサイズに関して、ある程度検品して仕分け、サイズ別に販売は行おうと思っているのですが、当店ではいわゆるヒレの部分が三分の一以上あるポーターハウスと言われるチョッとリッチな物まで入ります。そして三分の一以下の物を有名なTボーンと呼んでいるわけですが、当店ではポーターハウスも混ざりますが、一律Tボーンとしてご案内させて頂きます。またもう一つはLボーンとして2種類の取扱い形式で販売させて頂きます！※ヒレの部分が最も多いところが一番高値になります。更に今回は塩、コショウから焼き上げるところまでの動画も取ってみましたので、合わせてお楽しみ頂ければと思います。