ラクリムス テンプラニーリョ ブランコ 2021 ロドリゲス サンソ(5代目当主のハヴィエル ロドリゲス家)元詰 DOCリオハ

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ラクリムス テンプラニーリョ ブランコ 2021 ロドリゲス サンソ(5代目当主のハヴィエル ロドリゲス家)元詰 DOCリオハ

Rodriguez Sanzo Lacrimus White (Tempranillo Blanco100%) [2021] DOC RIOJA





ラクリムス テンプラニーリョ ブランコ 2021 ロドリゲス サンソ(5代目当主のハヴィエル ロドリゲス家)元詰 DOCリオハ


ワイナリーは1810年、ルエダに創業。現当主は5代目のハヴィエル・ロドリゲスです。また彼の新しい拠点として2002年にリオハにワイナリーを造りました。農業工学技術者でありMBAを取得した彼は、以前に近代醸造研究の総本山であるデイビス校スペインにてSIS(土壌分析装置)の開発リーダーを務めた経歴を持ち、土壌分析とそれに基づく畑のマネージメントのスペシャリストとして知られています。


ラクリムス テンプラニーリョ ブランコ 2021 ロドリゲス サンソ(5代目当主のハヴィエル ロドリゲス家)元詰 DOCリオハ


自分のワイナリーにその全てのノウハウを注ぎ込み、土壌の個性をリスペクトしたワイン造りに取り組んでいます。 『私はワインデザイナーだ』と自分をこう表現する彼は、土地の葡萄やワインの伝統を尊重しつつ、モダンスタイルを取り入れるなど、個々のワインに対して様々な試みを行っています。例えば、木材を購入して樽職人にカスタマイズさせたり、醸造も科学的根拠に基づいた最新技術を取り入れたりと、それぞれのワインから、彼の緻密さが垣間見える造りとなっています。


ラクリムス テンプラニーリョ ブランコ 2021 ロドリゲス サンソ(5代目当主のハヴィエル ロドリゲス家)元詰 DOCリオハ


これまで多くのワイン品評会にも出品をし、評論家からも高い評価を得ています。今日においても新商品開発の勢いはとどまるところを知らず、常に新しいワイン造りにチャレンジしています。


ラクリムス・テンプラニーリョ・ブランコ[2021]年・ロドリゲス・サンソ(5代目当主のハヴィエル・ロドリゲス家)元詰・DOCリオハ・ホワイト(珍しい希少品種テンプラニーリョ・ブランコ種100%)

ラクリムス テンプラニーリョ ブランコ 2021 ロドリゲス サンソ(5代目当主のハヴィエル ロドリゲス家)元詰 DOCリオハ

■ぶどう品種:テンプラニーリョ・ブランコ種100%
■発酵・熟成:野生酵母にてステンレスタンクで醗酵、フレンチオーク(ヴォージュ産)225L樽(新樽比率30%)で熟成
■土壌:砂質石灰土壌
■収穫:手摘み

スペインワインの銘醸地リオハにおける希少なテンプラニーリョ・ブランコ種100%のDOCリオハ辛口白ワイン愛好家大注目!希少品種テンプラニーリョ・ブランコの素晴らしさが味わえる1本がついに入荷!

テンプラニーリョ・ブランコ種は黒葡萄のテンプラニーリョ種の突然変異で生まれた品種と言われています!栽培は主にリオハで行われていて、そのリオハでの黒葡萄のテンプラニーリョ種の総面積は約20万ha!それに対し、白葡萄のテンプラニーリョ・ブランコはたったの760ha!つまり黒葡萄に対して、白葡萄は約0.4%のみの栽培となる希少品種です(DOCaリオハ 2019年統計から参照)!品種の特徴はクセの無い飲み口、そして適度に冷涼感が感じられるところにあります!

ブランコ種特有のクセの無い、冷涼感あふれる味わいと樽のニュアンスが絶妙な希少なテンプラニーリョ・ブランコ種100%のDOCリオハ辛口白ワインが限定で少量入荷!白身魚のグリルなどと共に。



【ワイン名】ラクリムス・テンプラニーリョ・ブランコ[2021]年・ロドリゲス・サンソ(5代目当主のハヴィエル・ロドリゲス家)元詰・DOCリオハ・ホワイト(珍しい希少品種テンプラニーリョ・ブランコ種100%)
【ワインについて】スペイン辛口白ワイン愛好家大注目!スペインワインの銘醸地リオハにおける希少なテンプラニーリョ・ブランコ種100%のDOCリオハ辛口白ワイン愛好家大注目!希少品種テンプラニーリョ・ブランコの素晴らしさが味わえる1本がついに入荷!テンプラニーリョ・ブランコ種は黒葡萄のテンプラニーリョ種の突然変異で生まれた品種と言われています!栽培は主にリオハで行われていて、そのリオハでの黒葡萄のテンプラニーリョ種の総面積は約20万ha!それに対し、白葡萄のテンプラニーリョ・ブランコはたったの760ha!つまり黒葡萄に対して、白葡萄は約0.4%のみの栽培となる希少品種です(DOCaリオハ 2019年統計から参照)!品種の特徴はクセの無い飲み口、そして適度に冷涼感が感じられるところにあります!造り手のロドリゲス・サンソのワイナリーは1810年、ルエダに創業!現当主は5代目のハヴィエル・ロドリゲスです!また彼の新しい拠点として2002年にリオハにワイナリーを造りました!農業工学技術者でありMBAを取得した彼は、以前に近代醸造研究の総本山であるデイビス校スペインにてSIS(土壌分析装置)の開発リーダーを務めた経歴を持ち、土壌分析とそれに基づく畑のマネージメントのスペシャリストとして知られています!自分のワイナリーにその全てのノウハウを注ぎ込み、土壌の個性をリスペクトしたワイン造りに取り組んでいます!『私はワインデザイナーだ』と自分をこう表現する彼は、土地の葡萄やワインの伝統を尊重しつつ、モダンスタイルを取り入れるなど、個々のワインに対して様々な試みを行っています!例えば、木材を購入して樽職人にカスタマイズさせたり、醸造も科学的根拠に基づいた最新技術を取り入れたりと、それぞれのワインから、彼の緻密さが垣間見える造りとなっています!これまで多くのワイン品評会にも出品をし、評論家からも高い評価(このワインの2019年がペニン・ガイドで88点の高評価)を得ています!今日においても新商品開発の勢いはとどまるところを知らず、常に新しいワイン造りにチャレンジしています!このラクリムス・ホワイト・ラクリムス・テンプラニーリョ・ブランコ[2021]年は、その長所を最大限に生かした造りを行っています!畑のロケーションはリオハの標高620mのモンテ・イエルガ山の麓に位置します!土壌は砂質石灰土壌!1haあたり36hlという低収量を実践!収穫は手摘みで行われ、発酵は野生酵母にてステンレスタンクで行い、熟成はフレンチオーク(ヴォージュ産)225L樽(新樽比率30%)で行われます!年間生産全本数6000本!うち、日本への輸入は年間1200本のみです!~テイスティングコメント~ ブランコ種特有のクセの無い、冷涼感あふれる味わいと樽のニュアンスが絶妙な希少なテンプラニーリョ・ブランコ種100%のDOCリオハ辛口白ワインが限定で少量入荷!白身魚のグリルなどと共に。

【ワインのタイプ】白・辛口
【生産者】ロドリゲス サンソ(5代目当主のハヴィエル・ロドリゲス家)元詰
【ブドウの品種】テンプラニーリョ・ブランコ種100%
【ブドウの収穫年】[2021]年
【生産地】スペイン/リオハ/DOCリオハ・ブランコ(ホワイト)
【内容量】750ml

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