シャトー リューセック 2017 ソーテルヌ プルミエ グラン クリュ クラッセ AOCソーテルヌ格付第一級 アルコール度数14度 白 極甘口

シャトー リューセック 2017 ソーテルヌ プルミエ グラン クリュ クラッセ AOCソーテルヌ格付第一級 アルコール度数14度 白 極甘口

Chateau Rieussec [2017] 1er Grand Cru Classe du Sauternes en 1855 AOC Sauternes

ラフィットグループを率いたエリック男爵はかつて親しい友人たちや家族のために、シャトーワインに近いスタイルで日常的に気軽に楽しめるワインをつくっていました。それがこのコレクションのルーツで「男爵の秘蔵ワイン」と呼ばれていました。伝統を尊重する精神にのっとりながら、グランクリュよりも身近に楽しんでもらえるような、ボルドースタイルのワインを追求したものでした。現在は男爵の娘、サスキア・ド・ロスチャイルドが、当主として伝統を守りながらも、多様性の時代を乗り切るための新しい風を吹き込もうとしています。（ロスチャイルドはロートシルトの英語読み）

「男爵の秘蔵ワイン」の信念に基づいて誕生した「ボルドー レゼルブ スペシアル」はボルドー ルージュ、ボルドー ブラン、メドック、ポーイヤック、そしてサンテミリオンの5種のラインナップがそろっています。ボルドーの優れたテロワールからうまれ、ドメーヌ バロン ド ロートシルト ラフィット社が追い求める、洗練されたエレガントさをそなえたワイン。しかもその由来の通りに、リリース直後でも数年経っても気軽に楽しめるスタイルに仕上げています。

「テロワールの表現」「いきいきとした果実味」「バランス」をキーワードとして、樽香や凝縮感が突出したワインではなく、ぶどうの清冽な味わいを絶妙に表現したワインをつくっています。ポーイヤックとメドックのワインは自社畑や近隣の契約農家のぶどうから、ボルドーとサガRのワインはボルドー地方のアントル・ドゥ・メール地区の優良契約畑において栽培されたぶどうからつくられています。醸造責任者ディアヌ・フラマンをはじめとするワインチームは、ぶどうの栽培方法から監修し、ドメーヌ バロン ド ロートシルト ラフィットにふさわしいワインづくりをしています。

シャトー・リューセック[2017]年・ソーテルヌ・プルミエ・グラン・クリュ・クラッセ(ソーテルヌ格付第一級)・AOCソーテルヌ格付第一級(シャトー・ラフィット・ロートシルトと同経営)・パーカーポイント97点(今～2057年)＆ワインエンスージアスト誌97点＆ベタンヌ＆ドゥソーヴ誌18/20点＆ジェイムス・サックリング98点獲得ワイン・アルコール度数14度

■発酵・熟成：オーク樽18ヶ月から26ヶ月熟成

希少！世界三大貴腐ワイン愛好家大注目！高級デザート極甘口フルボディ白ワインファン大注目！

しかもソーテルヌの格付の最高峰の1つ！ソーテルヌ格付第一級！しかも造り手はメドック格付第一級のこれまた最高峰！ャトー・ラフィット・ロートシルトによる、ソーテルヌ随一！他に類を見ない力強さ！

驚異の低収量でオーク樽18ヶ月から26ヶ月熟成！ラフィット・ロートシルトのバロン・ド・ロートシルト家いわく「数世代に渡りシャトー・リューセックのワインは最高峰のソーテルヌのひとつとして名を馳せてまいりました。

9月中旬に降った雨は理想的で、完璧に健康で熟したブドウに降り注ぎ、ボトリティスが非常によく馴染むようになりました。
選別と凝縮を繰り返しながら、歴史的なスピードで収穫を行い、並外れたアロマの強さを持つヴィンテージを完成させました。