Walter Bishop Jr.

Walter Bishop Jr. 「Bish at the Bank: Live in Baltimore」 CD

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商品の情報
発売日:2023年04月21日 / ジャンル:JAZZ / フォーマット:CD / 構成数:2 / 製造国:輸入 / レーベル:Reel to Real / SKU:875531022780 / 規格品番:RTRCD010

商品の紹介
ビバップ・ピアノの隠れたジャイアンツ、ウォルター・ビショップJr.
ハロルド・ヴィック(ts)等のスウィング・トリオをバックにソウルフルに弾きまくる!
未発表公式ライヴレコーディングが登場!

ビバップ・ジャズピアノの隠れたジャイアンツの1人であるウォルター・ビショップJr.による未発表公式レコーディングが登場!ハロルド・ヴィック(ts, ss, fl)、ルー・マッキントッシュ(b)、ディック・バーク(ds)のスウィング・トリオをフィーチャーたカルテット編成。

ハーレム生まれのウォルター・ビショップJrは、1948年にブルーノートレーベルからアート・ブレイキー&ジャズ メッセンジャーズの一員としてアルバム・デビューして自己のキャリアをスタートしました。ビバップ・スタイルを持ち味としたソウルフルな演奏スタイルで、チャーリー・パーカーとのギグやマイルス・デイヴィス、オスカー・ペティフォード、ウィントン・ケリー、ケニー・ドーハム、ジミー・ヒース、ミルト・ジャクソン、スタン・ゲッツ等、多くの録音に参加して人気を博しました。日本のジャズファンにとっては1961年録音の『Speak Low』(Jazztime)が有名。

本作はメリーランド州ボルチモアで録音された2つのギグの模様を収録したもの。CD-1は1966年8月28日にマディソン・クラブで録音され、CD-2は1967年2月26日にフェイマス・ボールルームでの録音。
『Reel to Real』のレーベル・オーナー&ミュージシャンでもあるコーリー・ウィーズと『Jazz Detective』のオーナー&プロデューサーであるゼヴ・フェルドマンによる共同プロデュース作品。
収録曲は全8曲。"So What"、"Pfrancing (No Blues)"のマイルス・デイヴィスの2曲他、お馴染みのスタンダード曲での構成。1963年にブルーノートレーベルからの唯一のリーダー作「Steppin'Out」を発表しているサックス奏者、ハロルド・ヴィックのソウルフルなテナーにも注目です。

状態の良いオリジナルのテープリールからのマスタリング。付属の英文豪華ブックレットにはテッド・パンケン等の著名ジャズ・ジャーナリスト等によるエッセイ、ジャズ・ビデオ・ジャーナリスト、ウォルター・ビショップの友人、ブレット・プリマックがささげた追悼文や貴重な写真等が収められている。
発売・販売元 提供資料(2023/07/28)
収録内容
・構成数 | 2

・合計収録時間 | 01:39:40

1.CD

2.CD

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