Various Artists
フー・シングス・ザ・フー? 60年代ガレージ・バンドによるカヴァー傑作選 CD
販売価格
2,200
円 (税込)
- 出荷目安:
- 当日-翌日出荷
たまるdポイント(通常) 20
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
dカードでお支払ならポイント3倍
マークは試聴できる楽曲です。
- 商品情報
- レビュー
【販売店・発送】 タワーレコード株式会社
商品の情報
発売日:2021年10月29日 / ジャンル:ROCK/POP / フォーマット:CD / 構成数:2 / 製造国:国内 / レーベル:オールデイズ・レコード / SKU:4582239492161 / 規格品番:ODR2017 |
商品の紹介
<60's GARAGE ROCKIN' OLDAYS> ジミー益子監修 オールデイズ・レコード Presents『60's ガレージ・ディスク・ガイド』連動リイシュー・シリーズ第47弾 同時代にザ・フーをカヴァーしたローカル・ティーン・バンド達の熱演を2CDにコンパイル! 1965年、キャバーンにザ・フーを観に行ったデイヴ・アレクサンダーとロン・アシュトンが人を押しのけステージの前まで行くとピート・タウンゼントが12弦のリッケンバッカーをぶっ壊し始める。客は折り重なりステージに押し寄せその頭めがけてタウンゼントはギターを振り下ろす。「音楽が人間をあそこまで危険な崖っぷちまで追い込めるなんて。あのとき俺、はっきり気付いたんだ。これこそ俺のやりたいことだ、とね。」これはマクニール & マッケインの「プリーズ・キル・ミー」に出てくるストゥージズのギタリスト、ロン・アシュトンの話だ。 1965/6年に女の子にもてたい音楽好きならビートルズやホリーズをカヴァーするだろう。クールでワイルドにカッコつけたいならローリング・ストーンズやゼムだ。ザ・フーをカヴァーする理由はひとつ。ピート・タウンゼントのようにギターをフィードバックさせキース・ムーンのようにドラムを叩きまくりノイズの大音量に溺れたいから。同時代にザ・フーをカヴァーしたローカル・ティーン・バンドはいかがでしょう?~解説より 選曲・解説、ジャケット・イラスト:ジミー益子 解説:ジミー益子 |
発売・販売元 提供資料(2021/09/22) |
収録内容
・構成数 | 21.CD
2.CD
|