Milt Jackson
グッドバイ<タワーレコード限定> SACD Hybrid
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【販売店・発送】 タワーレコード株式会社
商品の情報
発売日:2021年01月20日 / ジャンル:JAZZ / フォーマット:SACD Hybrid / 構成数:1 / 製造国:国内 / レーベル:CTI / SKU:4909346023987 / 規格品番:KCTCD1007 |
商品の紹介
60年代後半に名プロデューサー、クリード・テイラーによって設立され、70年代~80年代のクロスオーバー/フュージョンの数々の傑作を世に送り出した名レーベルCTIレコードの名盤を日本初SACDハイブリッド化するシリーズ『CTI SA-CD HYBRID SELECTION』第2弾。 オリジナル・レコーディングのエンジニアはジャズ・レコーディングの巨匠として知られたルディ・ヴァン・ゲルダー(RVG)が担当。 【本リリース最大の特徴】 ・タワーレコード・オリジナル企画盤。完全生産限定盤 ・日本初SACDハイブリッド化であり、第2弾3タイトルは世界初SACDハイブリッド化 第2弾ラインナップ: ヒューバート・ロウズ『春の祭典』 デオダート『ラプソディー・イン・ブルー』 ミルト・ジャクソン『グッドバイ』 ・RVGスタジオのオリジナルマスターテープからコピーした極上のコンディションのマスターをDSDにダイレクト変換し、同DSDデータをそのままSACD化。オリジナルアナログ音源のサウンドを限りなく忠実に再現したSACD ・CD層も新たにDSDデータからPCM化したものを使用 ・盤印刷面:緑色コーティング仕様 ・マスタリング・SACD化監修含むシリーズ総監修は和田博巳氏 *使用音源とマスタリング: ・キングレコードに厳重保管された極めて良好なコンディションのマスターテープ(オリジナル・マスターからのコピー。RVGスタジオのマスターテープと比較しても音の劣化が少ないと思われる高音質なマスター)を使用 ・マスタリング・エンジニア:辻裕行氏 キングレコード関口台スタジオで2020年10月にマスタリング |
「微笑ましいほどの70年代っぽさと黒いブルーノート・サウンドの味わいが共存するRVG名録音」―――和田博巳 モダン・ジャズ期の名ヴィブラフォン奏者ミルト・ジャクソンがCTIレーベルに残した単独名義のリーダー作の一つ。全曲コンボ編成で聴かせており、フルートにヒューバート・ロウズ、ベースはロン・カーター、そして全編エレクトリック・ピアノをプレイしているのはシダー・ウォルトン、ドラムスには人気セッション・プレイヤー、スティーヴ・ガッドが参加。4曲目"SKJ"はミルト・ジャクソンのオリジナルで、この曲だけCTIでの前作『Sunflower』('72)のレコーディング時の音源のため、メンバーがトランペットにフレディ・ハバード、ピアノにハービー・ハンコック、ドラムスにビリー・コブハムという豪華な顔ぶれの演奏となっている。 |
発売・販売元 提供資料(2020/12/18) |
収録内容
・構成数 | 11.SACD Hybrid
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