Eumir Deodato
ラプソディー・イン・ブルー<タワーレコード限定> SACD Hybrid
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【販売店・発送】 タワーレコード株式会社
商品の情報
発売日:2021年01月20日 / ジャンル:JAZZ / フォーマット:SACD Hybrid / 構成数:1 / 製造国:国内 / レーベル:CTI / SKU:4909346023970 / 規格品番:KCTCD1006 |
商品の紹介
60年代後半に名プロデューサー、クリード・テイラーによって設立され、70年代~80年代のクロスオーバー/フュージョンの数々の傑作を世に送り出した名レーベルCTIレコードの名盤を日本初SACDハイブリッド化するシリーズ『CTI SA-CD HYBRID SELECTION』第2弾。 オリジナル・レコーディングのエンジニアはジャズ・レコーディングの巨匠として知られたルディ・ヴァン・ゲルダー(RVG)が担当。 【本リリース最大の特徴】 ・タワーレコード・オリジナル企画盤。完全生産限定盤 ・日本初SACDハイブリッド化であり、第2弾3タイトルは世界初SACDハイブリッド化 第2弾ラインナップ: ヒューバート・ロウズ『春の祭典』 デオダート『ラプソディー・イン・ブルー』("オリジナル・アルバム・フォーマット"では世界初SACDハイブリッド化) ミルト・ジャクソン『グッドバイ』 ・RVGスタジオのオリジナルマスターテープからコピーした極上のコンディションのマスターをDSDにダイレクト変換し、同DSDデータをそのままSACD化。オリジナルアナログ音源のサウンドを限りなく忠実に再現したSACD ・CD層も新たにDSDデータからPCM化したものを使用 ・盤印刷面:緑色コーティング仕様 ・マスタリング・SACD化監修含むシリーズ総監修は和田博巳氏 *使用音源とマスタリング: ・キングレコードに厳重保管された極めて良好なコンディションのマスターテープ(オリジナル・マスターからのコピー。RVGスタジオのマスターテープと比較しても音の劣化が少ないと思われる高音質なマスター)を使用 ・マスタリング・エンジニア:辻裕行氏 キングレコード関口台スタジオで2020年10月にマスタリング |
「エレピ、ホーンセクション、ストリングスが加わったゴージャスなサウンドをまとめ上げたRVGの録音の手腕を称賛」―――和田博巳 ブラジリアン・キーボーディスト/アレンジャーのデオダートがCTIレーベルで発表した2作目。ガーシュウィンの有名なタイトル曲やラヴェルの『亡き王女のためのパヴァーヌ』といったクラシック楽曲の見事なジャズ化で、アレンジャーとしての手腕を発揮。加えてデオダートの代表曲である "Skyscrapers"(邦題"摩天楼")と"Super Strut"を収録。前者はイントロのグルーヴするベース・ラインに引き込まれ、NYの摩天楼の谷間を疾走していくかのような気分になるナンバーであり、後者はアシッド・ジャズ、クラブ・ジャズのムーブメントの中でリスペクトされたグルーヴィなナンバーで今も人気が高い。 |
発売・販売元 提供資料(2020/12/18) |
収録内容
・構成数 | 11.SACD Hybrid
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