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Biffy Clyro

Biffy Clyro 「A Celebration of Endings」 CD

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商品の情報
発売日:2020年08月14日 / ジャンル:ROCK/POP / フォーマット:CD / 構成数:1 / 製造国:ヨーロッパ盤 / レーベル:WM UK / SKU:190295273361 / 規格品番:9029527336

商品の紹介
通算8作目となるこの最新作へのバンドのアプローチは、とてもシンプルなものだ。全てを新鮮なままサウンドに封じ込めること、自身が鳴らす音がどんなものになるのか好奇心をもって見つめること、お互いを驚かせるような要素を持ち込むこと、そして自分たちの要素を極限まで研ぎ澄ませること。ビッフィ・クライロの3人は実際に実行するには非常に難しいこのポイントに貪欲に取り組みながら、驚くべきほどの音像が渦巻くこの最新作『A CELEBRATION OF ENDINGS』を完成させたのだ。プロデュースを担当するのは、前作でもタッグを組んだ彼らの古くからの友人でもある、MUSEやマイケミとの仕事でも知られる盟主、リッチ・コスティだ。

2/21に彼らはアルバムからの最新曲「Instant History」を公開、彼らが持つ爆発的な音像と荘厳なシンセ・サウンド、そして強力なビートと圧巻のメロディ・ラインをブレンドさせた広がりと力強さに満ちたこの曲は、メディアはもちろん、全世界のファンを魅了し、来る新作への期待感を大きく募らせていくこととなった。そして3/5、この最新作の情報と共にさらなる新曲「End Of」を公開、オールド・スクールなビッフィ・サウンドが持つ攻撃性を前面に打ち出しながらも、ピアノのブレイク・パートが突如出演したり、後半の圧巻のリフの応酬が予期せぬ高揚感を生み出していくこのサウンドで、さらにファンを熱狂させていく。

ほかにも、まるでクイーンのようなハーモニーを聴かせてくれるオープニング・トラック「North of No South」や、シネマティックなストリングスが響き渡る「The Champ」(このストリングス・パートはブルース・スプリングスティーンのコラボレイターでもあるロブ・マティスが担当)、最高なロック・アンセムとなる「Tiny Indoor Fireworks」や、優しい音色が包み込む「Space」など、全ての曲でビッフィ・クライロにしかなしえないサウンドが渦巻いている。ビッフィ・クライロの秘儀ともいうべき壮大な混沌が激しく、そして時に美しく展開するクロージング・トラック「Cop Syrup」は、アルバム全体を聴き終えた後にしばらく放心状態に陥ってしまうほどの有無を言わさぬ力強さが存在していることも、特筆しておこう。(2/2)
発売・販売元 提供資料(2020/03/19)
「このアルバムは個人的な観点、そして社会的な観点からみてもすごく前向きなアルバムになっているよ。このタイトルが意味するところは、変化していくものに対して、悲しみよりも喜びを見出していこう、という意味が込められているんだ。変化っていうのは、進歩であり、発展を意味するものなんだ。ずっと愛してきたものはそのまま持ち続け、過去に起こったくそみたいな出来事は捨て去ってしまえばいい。コントロールする力を取り戻していくのさ」 ─ サイモン・ニール(vo/g)

1995年、スコットランドで活動を開始した、ギター&ヴォーカルのサイモン・ニール、ベースのジェイムス・ジョンストン、そしてドラムのベン・ジョンストンからなる3人組、ビッフィ・クライロ。2001年にデビューして以降、オルタナティヴ・ロックからポストロックからの影響を受けた独自のスタジアム・ロック・サウンドとその高い技巧性に裏打ちされた熱烈なライヴ・パフォーマンスで今や全英を代表するロック・アクトとして確固たる存在感を発揮する、モンスター・ロック・アクトだ。

独自のスタジアム・ロック・サウンドとその高い技巧に裏打ちされた圧巻のライヴ・パフォーマンスで、全英を代表するロック・トリオとして確固たる存在感を放つ、UKが生んだモンスター・ロック・アクトであるこのビッフィ・クライロ。2016年にアルバム『ELLIPSIS』を発表し、全英チャート1位を記録した他、世界各国でも素晴らしいチャート・アクションを見せた彼らだが、その後2018年には初のアコースティック・ライヴ・アルバム『MTV UNPLUGGED (LIVE AT ROUNDHOUSE, LONDON)』を、そして2019年には初となる映画のサウンドトラック、『BALANCE, NOT SYMMETRY』を発表した彼らが、オリジナル・アルバムとしては実に約4年振りとなる待望の最新作『A CELEBRATION OF ENDINGS』を完成させた!(1/2)
発売・販売元 提供資料(2020/03/19)
Following 2019s ambitious soundtrack Balance, Not Symmetry, Scotlands Biffy Clyro return with their ninth studio album, 2020s brightly attenuated A Celebration of Endings. The album again finds them working with producer Rich Costey, whod previously helmed 2016s Ellipsis and who has worked with similarly inventive indie rock luminaries like Muse, Fiona Apple, and Supergrass, among others. Since their emergence as a wiry post-grunge outfit in the early 2000s, Biffy Clyro have matured into a reliably consistent power trio known for their prog-inflected anthems that balance pop hooks with kinetically aggressive rock arrangements. Its a sound they brought to fruition on 2009s Only Revolutions and one which theyve continued to hone. In a post-millennial streaming world of individualized tracks, Biffy Clyro are somewhat of a throwback to the album-oriented alt rock of the 80s and 90s. Which is to say that while there are stand-out songs here, not every track is meant to play like an immediately gratifying three-minute earworm. There are those kinds of cuts here, including the propulsively galloping Weird Leisure, with its crackling guitar leads and Queen-like harmonized falsetto backing vocals. Equally compelling is the rollicking Tiny Indoor Fireworks, with its head-rush chorus about conquering obstacles, real or imagined, in which frontman Simon Neil sings, I fire it up then blow it out/I build it up then tear it down/Summit the ocean, scale the lake/And Ill pray for the better days. Primarily though, on tracks like The Champ, End Of, and The Pink Limit, they take a more sonically circuitous route, indulging in pummeling guitar riffage, off-kilter drum grooves, and Teutonic fuzz-tone bass bombast. There are also more languid moments as they expand their sound with orchestral flourishes, as on Space and the acoustic ballad Opaque. Ultimately, A Celebration of Endings fits with Biffy Clyros long-standing knack for combining stadium-sized rock uplift with an undercurrent of wry post-punk thrills. ~ Matt Collar
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収録内容
・構成数 | 1

・合計収録時間 | 00:45:14

1.CD

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