プレイエル四重奏団
ドニゼッティ: 弦楽四重奏曲 第4番-第6番 CD
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商品の情報
発売日:2019年12月26日 / ジャンル:CLASSICAL / フォーマット:CD / 構成数:1 / 製造国:輸入 / レーベル:CPO / SKU:4589538749071 / 規格品番:555240 |
商品の紹介
2000年代初めに相次いでリリースされ高い評価を受けた、ピリオド楽器アンサンブル“レヴォルーショナリー・ドローイング・ルーム"による一連のドニゼッティの弦楽四重奏曲は、オペラ作曲家として名高いドニゼッティの知られざる傑作の再発見は、多くの聴き手を興奮させました。しかし、そちらは第7番から第18番までのみの録音で、残念なことにこのシリーズは全集として完結しませんでした。その後、20年以上を経てようやくケルン・プレイエル四重奏団の演奏で残りの曲が録音され、前作の第1番から第3番(777909) に続き、今回のアルバムで全集が完結します。ウィーンの文化に精通していたドニゼッティは、自身の弦楽四重奏曲でイタリアとオーストリアの伝統を融合、かっちりとした形式の中に流麗な旋律が散りばめられた美しい作品に仕上げています。ケルン・プレイエル四重奏団は前作第1番から第3番と同じく、バランスの良い響きと新鮮な解釈で作品を聴かせます。 (C)RS |
JMD(2019/11/23) |
2000年代初めに相次いでリリースされ高い評価を受けた、ピリオド楽器アンサンブル"レヴォルーショナリー・ドローイング・ルーム"による一連のドニゼッティの弦楽四重奏曲は、オペラ作曲家として名高いドニゼッティの知られざる傑作の再発見は、多くの聴き手を興奮させました。しかし、そちらは第7番から第18番までのみの録音で、残念なことにこのシリーズは全集として完結しませんでした。その後、20年以上を経てようやくケルン・プレイエル四重奏団の演奏で残りの曲が録音され、前作の第1番から第3番(777909)に続き、今回のアルバムで全集が完結します。ウィーンの文化に精通していたドニゼッティは、自身の弦楽四重奏曲でイタリアとオーストリアの伝統を融合、かっちりとした形式の中に流麗な旋律が散りばめられた美しい作品に仕上げています。ケルン・プレイエル四重奏団は前作第1番から第3番と同じく、バランスの良い響きと新鮮な解釈で作品を聴かせます。 ナクソス・ジャパン |
発売・販売元 提供資料(2019/11/21) |
収録内容
・構成数 | 1 ・収録曲 | 【曲目】 ドニゼッティ(1797-1848):弦楽四重奏曲 第4番-第6番 1-4.弦楽四重奏曲 第4番 ニ長調 5-8.弦楽四重奏曲 第5番 ホ短調 9-12.弦楽四重奏曲 第6番 ト短調 【演奏】 ケルン・プレイエル四重奏団 インゲボルク・シェーラー(第1ヴァイオリン…1-4),(第2ヴァイオリン…5-12) ミレナ・シュースター(第1ヴァイオリン…5-12),(第2ヴァイオリン…1-4 アンドレアス・ゲルハルドゥス(ヴィオラ) マリー・デラー(チェロ) 【録音】 2014年5月29-31日 Pfarrkirche St. Martin, Messerich (Eifel) |