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Dio
Master of the Moon LP
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【販売店・発送】 タワーレコード株式会社
商品の情報
| 発売日：2020年03月20日 / ジャンル：ROCK/POP / フォーマット：LP / 構成数：1 / 製造国：ヨーロッパ盤 / レーベル：BMG/ADA / SKU：4050538488302 / 規格品番：5053848830 |
商品の紹介
| There's something about a post-millennium album cover that features a giant blue-horned minion of Satan in pre-pounce with an illuminated crystal ball in its leathery hand that simply warms the soul, and the fact that it adorns a record called Master of the Moon can mean only one thing: Dio. Unlike many in the aging metal community, Ronnie James Dio still possesses the same powerful voice that fueled the genre through its late-'70s and '80s heydays, and the reigning dark prince of Elfdom and two-time Black Sabbath frontman is still capable of writing a killer song or two. MOTM resembles earlier works like Last in Line and Sacred Heart in its ability to buffer those one or two great tracks with seven or eight forgettable ones. Luckily, it's the first one out of the gate, "One More for the Road," that packs the biggest wallop. Similar in attack to classics like "We Rock" and "Stand Up and Shout," it sets a breakneck pace for a record that gives up just minutes after the firing of the start gun. What follows is a series of midtempo rockers outfitted with RJD's generic fantasy lyrics about dreams, evil, and being "stronger than the wind," which flirt with creative arrangements and forward-thinking key changes, only to concede to the dark lord of banality. There are moments that inspire, like the snaky Brian May-like riff that weaves through the title track, and the surprisingly political, melodic, and complex "The Man Who Would Be King" -- in true RJD fashion he references the Middle Eastern community as "the people of the sand" -- is among his most satisfying since 1987's "All the Fools Sailed Away," but Dio's on autopilot for the record's majority, resulting in a mediocre romp through the ruins of a land and a time that hath been long forgotten. ~ James Christopher Monger |
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| 偉大なるボーカリストにしてヘヴィ・メタルの教祖的存在でもある、御大ロニー・ジェイムス・ディオ。その表現力と圧倒的歌唱力で以降のメタル・シーンに多大なる影響を与え、メタル界のゴッドファーザーとしても知られる彼がこの世を去ってしまった2010年から10周忌を迎える今年、彼がディオ名義で1996年から2004年の間に発表したアルバム全4作が、最新リマスター音源となってここに復活する! 今回最新リマスター音源となって甦ることとなる作品群は、1996年発売の『ANGRY MACHINES』、2000年発売の『MAGICA』、2002年発売の『KILLING THE DRAGON』、そして2004年発表の、ディオ名義としては最後のスタジオ・アルバムとなる『MASTER OF THE MOON』の4作品。それぞれCDとアナログ盤の2形態でのリリースとなり、各CDはオリジナル・アルバム収録曲の最新リマスター音源を収録したディスクに加え、レア音源や未発表のライヴ音源などを収録したボーナス・ディスクを付けた2枚組仕様でのリリース、アナログ盤には最新リマスター音源を収録したオリジナル・アルバム楽曲を収録している。長らく入手困難となっていた後期ディオの作品が、遂にここに復活するのだ! リマスターを手掛けたのは、長年ディオのコラボレイターとして数々の作品を手掛けてきたWyn Davis。またこのリマスター盤のアートワークは、こちらも数々のディオの作品を手掛けてきたMarc Sassoが担当しており、ディオの世界観を一切損なうことなく現代版にアップデートした見事なサウンドとアートワークでのリリースとなる。オリジナル発売時はCDのみのリリースとなっており、ドイツでのみ2004年にアナログ盤がリリースされているのだが、現在非常に入手困難なタイトルとなっているため、ダイハードなファンにとってはたまらない作品となるであろう。 【MASTER OF THE MOON(邦題: マスター・オブ・ザ・ムーン)】 (2004年作品) ホワイトスネイクの活動に専念するためバンドを脱退したダグ・アルドリッジに代わり、再びクレイグ・ゴールディを呼び戻し制作された通算10作目のスタジオ・アルバムにしてディオ名義としては最後のアルバムとなった作品。ベースにも再びジェフ・ピルソンを迎えたラインナップでのアルバムとなった。 メンバー: ロニー・ジェイムス・ディオ(vo) クレイグ・ゴールディ(g) ジェフ・ピルソン(b) サイモン・ライト(dr) スコット・ウォーレン(key) |
| 発売・販売元 提供資料（2020/02/10） |
収録内容
・構成数 | 11.LP
1.LP
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