ベルナルト・ハイティンク
ベートーヴェン: 交響曲第9番<タワーレコード限定> CD
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【販売店・発送】 タワーレコード株式会社
商品の情報
発売日:2012年12月12日 / ジャンル:CLASSICAL / フォーマット:CD / 構成数:1 / 製造国:国内 / レーベル:TOWER RECORDS UNIVERSAL VINTAGE COLLECTION +plus / SKU:4988005745583 / 規格品番:PROC-1243 |
商品の紹介
※歌詞対訳付き ※オリジナル・ジャケット・デザイン使用 ※解説: 小石忠男氏 |
全集とは別収録の、熱気溢れる1980年の"第九"ライヴ。約20年振りの再発売! 録音当時、LPOとのベートーヴェン:交響曲全曲を完成させていたハイティンクが、わずか4年後に手兵ロイヤル・コンセルトヘボウ管と、盤歴としてはライヴで初めて録音したのがこの1980年の"第九"。後に全曲を再録音しますので、PHILIPSレーベルのハイティンクとしては全3作中の2作目の盤です(LSOとの盤を入れると全4種)。 前後の全集時の録音は、予定調和的なある意味非常に整った佳演であったのに対し、この初のライヴでは優等生的な(だった)ハイティンクの、熱い演奏として話題になりました。具体的には感情の高揚や劇的な迫力が加わったこの"第九"は、メンゲルベルク以来のコンセルトへボウ3度目の"第九"としても知られています。 CD化は一度だけで以来ずっと廃盤でしたが、今回約20年振りに復活いたします。幻だったハイティンクのライヴの"第九"を、年末のこの時期にいかがでしょうか。 |
タワーレコード(2012/11/14) |
名匠ハイティンクによる、美しい第九ライヴ。 今年(2021年)10月に亡くなったオランダの指揮者、ハイティンクが1980年に残した"第九"のライヴ音源。多くの録音を残しファンに慕われた巨匠ならではの熱気あふれる記録です。日本では年末の恒例行事ともなっている"第九"には多くの盤がありますが、この演奏はベートーヴェンの音楽を心から堪能できる素晴らしいアルバムですので、多くの方に聴いてもらいたい音源です。 (C)商品企画開発統括部:北村 晋 |
タワーレコード(2021/11/19) |
収録内容
・構成数 | 1 ・収録曲 | 【収録曲】 ベートーヴェン: 交響曲 第9番 ニ短調 作品125《合唱》 【演奏】 ジャネット・プライス (ソプラノ)、ビルギット・フィニレ (アルト)、 ホルスト・ラウベンタール (テノール)、マリウス・リンツラー (バス) アムステルダム・コンセルトヘボウ合唱団 (合唱指揮: アーサー・オールダム) ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 ベルナルト・ハイティンク (指揮) 【録音】 1980年10月16-19日 アムステルダム、コンセルトヘボウ (ライヴ録音) |