タミヤ 1/32 航空自衛隊 F-15J イーグル 【60307】 プラモデル タミヤ F15Jクウジ 【返品種別B】
- 出荷目安:
- 1-5日で出荷(通常) /(10日以上かかる際はメール連絡致します)
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
dカードでお支払ならポイント3倍
- 商品情報
- レビュー
【重要】お買い物前に必ずこちらをお読み下さい(外部リンク)
□「返品種別」について詳しくはこちら(外部リンク)□
□メーカーページへ(外部リンク)
※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。
【商品紹介】
タミヤ 1/32 航空自衛隊 F-15J イーグルです。
【 日本の空を守り続ける世界最強の翼 】
1982年の配備開始以来、航空自衛隊の主力戦闘機として日本の空の守りについているのがF-15Jイーグルです。
F-15は1960年代末、マクダネル・ダグラス社によりアメリカ空軍の制空戦闘機として開発が始められました。
格闘戦能力が徹底的に追及され、マッハ0.9前後での運動性を重視した大面積の主翼と2枚の垂直尾翼、推力7348kgという強力なプラット&ホイットニーF-100ターボファンエンジン、そして優れた攻撃力と火器管制装置を装備、1991年の湾岸戦争でも世界最強の実力を示したのです。
日本の航空自衛隊がF-104戦闘機の後継機としてこのF-15の採用を決定したのは1976年のことでした。
機内の燃料容量を増やし、主脚を強化したF-15C型をベースとして電子装置などを日本向けに改修したJ 型、そして複座のDJ 型が三菱重工によってライセンス生産されることとなったのです。
F-15Cとの外観上の違いは両垂直尾翼上のマスバランスや機首下面のアンテナなどで、計器盤のレイアウトも一部変更されています。
1981年3月にはマクダネル・ダグラス製のF-15J、2機が日本に飛来、その後ノックダウン生産、そしてライセンス生産が行われ、1998年までに165機のF-15Jが納入されました。
1982年に新田原基地の第202飛行隊が初のF-15J配備部隊となったのを皮切りに8 個飛行隊がF-15Jを装備、今後も日本防衛の要として電子装置やエンジンのアップデート化が進められる予定です。
【商品仕様】