カトー 【再生産】(N) 2022-1 C12 蒸気機関車 カトー 2022-1 C12 【返品種別B】
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「おひとり様5点まで」
2024年03月 発売
□メーカーページへ(外部リンク)
KATOでは、最小となる蒸気機関車C12。そのコンパクトな車体を的確に製品化。蒸気機関車が終焉に近づいた昭和45年前後の姿を再現 小半径のR150通過可能で、小レイアウトや小スペースでの運転にも適した蒸気機関車です 4%の標準勾配時に20m級客車5両を牽引可能 KATO蒸気機関車の標準装備であるフライホイール付コアレスモーター搭載で、低速走行性に優れたC12。ローカル線にふさわしい走りを再現 先輪・動輪・従輪は、最近の仕様であるスポークの抜けた実感的な姿を再現。空気作用管は、銅管表現を印刷済。ランボード白線なし 前照灯は、前後とも進行方向側が点灯。消灯スイッチ無。前照灯はLP42、ATS発電機装備、砂撒き管は前後に振分けの初期タイプを再現。 選択式ナンバープレート付属。車番は、42・46・51・67 より実感的な交換用ナックルカプラー(後)が付属 タンク式機関車の利点である、バック運転も手軽に再現できるよう重連用(バック運転用)のアーノルドカプラー・ナックルカプラー各1個付属。
【実車紹介】
国鉄の本線用国産制式蒸気機関車では最小のタンク式機関車C12。
C56の元となった簡易線向けの軽軸重の蒸気機関車で、昭和7年(1932)から282両が製造され、その小ぶりな姿は、機関区のマスコットとして、あるいはローカル線の主役として活躍しました。
主な活躍線区としては、足尾線・明知線・加古川線・高砂線・宇和島線・高千穂線・高森線などで、また駅構内や機関区を中心とした入換用としても重宝され、小樽築港機関区などではC62やD51とともに活躍しました。
【商品仕様】スケール:Nゲージ(9mm) 商品形態:塗装済完成品 車体の材質:プラスティック モーター:フライホイール付動力搭載 ライト:前後とも進行方向側が点灯(消灯スイッチ無) 付属品:選択式ナンバープレート「42」「46」「51」「67」、交換用ナックルカプラー(後)、重連用(バック運転用)のアーノルドカプラー・ナックルカプラー各1
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「おひとり様5点まで」
2024年03月 発売
□メーカーページへ(外部リンク)
※画像はイメージです。機関車以外は製品に含まれません。
【商品紹介】
カトーの完成品Nゲージ車両、C12 蒸気機関車です。
【実車紹介】
国鉄の本線用国産制式蒸気機関車では最小のタンク式機関車C12。
C56の元となった簡易線向けの軽軸重の蒸気機関車で、昭和7年(1932)から282両が製造され、その小ぶりな姿は、機関区のマスコットとして、あるいはローカル線の主役として活躍しました。
主な活躍線区としては、足尾線・明知線・加古川線・高砂線・宇和島線・高千穂線・高森線などで、また駅構内や機関区を中心とした入換用としても重宝され、小樽築港機関区などではC62やD51とともに活躍しました。
【商品仕様】