ダイワ 21 枯法師 12・N 12尺(3.6m) DAIWA かれほうし へら竿 21カレホウシ 12N 【返品種別A】
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「磨かれし伝承、手にする革新」 7代目枯法師、降臨
ダイワ並継へら竿のフラッグシップ「枯法師」の7代目が登場。
1986年の初代誕生から、36年。
一貫して和竿の風情を持つ本調子という路線を貫きつつ、近代へらぶな釣りの歴史と共に歩んできた枯法師。
代を経ても、その軸は微動だにせず、切磋琢磨されたこだわりの伝承、熟成の時を経て生み出された革新の融合により、新たな至高の一竿が誕生した。
七代目枯法師、それは伝承にして革新
すべて枯法師らしい感覚で使える
十一・十二・十三尺
最も枯法師らしさを感じられるこのアイテムは、調子としては大きく変えずに枯法師らしい雰囲気を採用しつつ、大きな弧を描く七代目ならではの使用感を与え、進化の過程が伺える。
どの尺も同じような使い方を想定されているが、実は尺によってその仕様を大きく変えるこだわりが随所にみられる造りとなっている。
11尺はソリッド穂先を採用しつつ、4継とすることで、しなやかな曲がりながら短いソリッドと4継のテーパーのバランスを活かし、浅ダナやチョウチンで求められるシャープな使い心地も両立。
12尺はソリッド穂先と細身化により、より和竿のようなへらぶなとのやり取りを可能としつつ、握りを短尺よりも若干太く、竿尻の絞りを抑えることで負担なくへらぶなとのやり取りを楽しめる。
また13尺は従来より軽くしなやかにバランスが見直されている。それに伴い12尺とは1尺違いながら穂先を先径0.8mmのチューブラー穂先とすることで枯法師らしい使い心地と操作性を両立させるこだわり。
手間を惜しまず、仕様を変えながらも枯法師らしさを吟味した釣り味を提供する。
■株理論
■V-ジョイントα
■X45(=Xトルク)
■オスメステーパー&テーパー合わせ(7~16尺)
■メガトップ(7~12尺)
■細径チューブラー穂先(13~21尺)
■へら専用極細からまん穂先
■彫刻入り竹地上栓
■竿袋
■ 仕 様 ■
- 尺:12尺
- 全長:3.6m
- 継数:4本
- 仕舞:98cm
- 自重:82g
- 先径/元径:0.8/8.1mm
- カーボン含有率:93%