ドラゴンモデル 1/35 WW.II ドイツ軍 Sd.Kfz.251/21 Ausf.D ハーフトラック 対空自走砲型【DR6217】 プラモデル DR6217 Sd.Kfz.251/21 Ausf.D ハーフトラック 【返品種別B】
- 出荷目安:
- お取り寄せ
+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大10倍
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
- 商品情報
- レビュー
【重要】お買い物前に必ずこちらをお読み下さい(外部リンク)
□「返品種別」について詳しくはこちら(外部リンク)□
2022年03月 発売
□メーカーページへ(外部リンク)
※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。
【商品紹介】
ドラゴンモデル 1/35 WW.II ドイツ軍 Sd.Kfz.251/21 Ausf.D ハーフトラック 対空自走砲型です。
【実車について】
電撃戦をはじめ、機動力を生かした戦いで数々の勝利を収めたドイツ軍は第二次大戦中、タイヤを装着した前輪と履帯を装備したリヤアクスルで不整地での機動力を高めたトラック、ハーフトラックを各種開発しています。
Sd.Kfz251は3トンハーフトラックをベースに装甲を施した車体を装備した装甲兵員輸送車です。
251はその後各種のバリエーションタイプが生み出されました。
対空機関砲MG151を搭載した対空自走砲タイプのひとつがSd.Kfz.251/21です。
車体はSd.Kfz.251のD型を主に使用。
その荷室にMG151の3連装を搭載しています。
口径15mm、または20mmのMG151はドイツ海軍が艦船用として開発した3連装機関砲でSd.Kfz.251/21の初期型は15mm型が、後期型では20mm型が装備されていました。
1944年8月から生産が開始され、制空権を奪われたドイツ軍部隊で終戦までヤーボを迎え撃つ奮戦を続けたのです。
【モデルについて】
モデルは第二次世界大戦でドイツ軍が開発、大戦末期に迫り来るヤーボに立ち向かった対空自走砲、Sd.Kfz.251/21を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
車体はSd.Kfz.251 D型をディテールまでリアルに再現。
車体上部は前期型と後期型の2種類を用意。
どちらか選んで組み立てていただけます。
装甲に囲まれた車体内部は運転席や収納ボックスや予備砲弾ケースなども再現。
車体後部ハッチは開閉を選択して組み立て可能です。
もちろん、主役ともいえる3連装対空機関砲は機関砲本体から銃架など、ディテールを繊細にモデル化。
銃口のフラッシュハイダーもシャープな仕上がり。
3方向を囲う防盾も一体で再現。
3連装の機関砲とともに迫力を醸し出します。
迫力あふれるスタイルがミリタリーファンには見逃せないモデルです。
【主な特徴】
【商品仕様】