キャロウェイ JAWS RAW(ジョーズ ロウ)ウェッジ クロム 56J フレックス:S N.S.PRO 950GH neo スチールシャフト JAWSRAW-CRM-5610-NS 【返品種別A】
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2023年04月 発売
※画像はイメージです。
※画像は 58°を使用しておりますが、こちらの商品は 56°です。
シビアなピンにもロブで華麗に。
開きやすい新形状、Jグラインド登場
◆ノーメッキフェースに、37Vグルーブとマイクロフィーチャー
「JAWS RAWウェッジ」の名前にあるRAWは、英語で、「生の」「原料のままの」といった意味。
それを具現化している部分が、フェースです。
溝のエッジを鋭くした37Vグルーブ(ロフト54~60度)が、まさに生と表現できるノーメッキ仕上げのフェースに刻まれています。
溝がより際立つこととなり、高いスピン性能を発揮してくれます。
また、キャロウェイ独自のマイクロフィーチャーも見逃せません。
溝と溝の間に小さな凸部を構成しているもので、かつ、溝に対して斜めに配されていることにより、とくにフェースを開くアプローチにおいて37Vグルーブなどとともに強烈なスピンを生み出します。
◆5つ目のソール形状は、ヒールを落としたスタイル
従来の「JAWS RAWウェッジ」のラインアップでは、Sグラインド、Wグラインド、Xグラインド、Zグラインドという4種類のソール形状が用意されていましたが、今回、新たにJグラインドが加わることになりました。
このグラインドはヒール部分を落としたスタイルとなっており、フェースを開いたアプローチに適したものとなっています。
◆ヘッド形状や溝の入れ方は、JAWS FULL TOEウェッジから継承
Jグラインドは同時に、フェース形状や溝の入れ方も変えられています。
トウが高く、フルフェーススコアラインとなっており、2021年に登場したJAWS FULL TOEウェッジの特徴を引き継いでいると言えます。
なお、リーディングエッジは従来どおり、ストレートです。
Jグラインドのロフトラインアップは54、56、58、60度となっており、バンス角はすべて10度で、ヘッド仕上げはクロム。
Jグラインドの追加により、「JAWS RAWウェッジ」の54、56度モデルでは3種類のグラインド、58、60度モデルでは5種類のグラインドから選べるようになりました。
◆ウェイトポートにタングステンを装着し、ヘッドのブレを軽減
従来のラインアップ同様、Jグラインドにおいてもタングステンによる最適な重量配分を行っています。
ロフト54、56度のモデルではバックフェースのトウ側1つ目のウェイトポートに、ロフト58、60度のモデルではトウ側2つのウェイトポートに、それぞれタングステンを装着。
フェースを開いて打つアプローチの際にヘッドのブレを軽減し、イメージどおりのロブショットを実現させてくれます。
■ 仕 様 ■
- ヘッド素材/製法:軟鉄鋳造
- ヘッド仕上げ:クロム(フェース:ノーメッキ)
- ロフト角:56°
- グラインド:J
- バンス角:10.0°
- ライ角:64.0°
- クラブ長さ:35.375インチ
- シャフト:N.S.PRO 950GH neo
- シャフト素材:スチール
- フレックス:S
- クラブ重さ(約):453g
- バランス:D2
- グリップ:LAMKIN UTX ダークグレイ/ブラック 約52g/口径60(5720104)