4/25
時点_ポイント最大8倍
日本帝国圏の農林資源開発 「資源化」と総力戦体制の東アジア /野田公夫
販売価格
4,180
円 （税込）
送料無料
- 出荷目安：
- １～２営業日で出荷
たまるdポイント（通常） 38
+キャンペーンポイント（期間・用途限定） 最大7倍
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1％です。
※表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名：野田公夫
出版社名：京都大学学術出版会
発行年月：2013年03月
判型：Ａ５
ISBN：9784876982608
≪内容情報≫
２０世紀初頭、両大戦の深化とともに日本の入植は樺太・満洲・南洋へと拡大。かくして成立した「日本帝国圏」はいかに資源開発を展開したのか。組織化と動員の拮抗を軸に、農林資源化の歴史過程を具体的に解明する。
著者名：野田公夫
出版社名：京都大学学術出版会
発行年月：2013年03月
判型：Ａ５
ISBN：9784876982608
≪内容情報≫
２０世紀初頭、両大戦の深化とともに日本の入植は樺太・満洲・南洋へと拡大。かくして成立した「日本帝国圏」はいかに資源開発を展開したのか。組織化と動員の拮抗を軸に、農林資源化の歴史過程を具体的に解明する。
