Player 2019年12月号 プレイヤー

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プレイヤー
Player 2019年12月号【音楽書】

Playerでしか読めない濃厚インタビューがたっぷり!
2019 PLAYER READER’S POLL投票受付開始(P.119をチェック)
■Vintage Guitar Gallery
1960 FENDER Telecaster / 1968 GIBSON J-45 / 1997 ZEMAITIS Custom Deluxe / 1963 GIBSON ES-175DN
■Musician’s Photo Card
BARBEE BOYS / YOSHIKI / REBECCA / Rei / ERIC CLAPTON / CREAM
■zoom up!
ERIC CLAPTON / いまみちともたか / Rei / KUMI (LOVE PSYCHEDELICO)
ミュージシャンの愛器の数々をズームアップ! 美しいピンナップでご紹介。
■COVER STORY
35頁超え 蜂完全独占表紙!
BARBEE BOYS まさかの新作『PlanBee』完成
2018年10月25日、NHK BSプレミアムの「The Covers'Fes.2018」で久々のプレイをした5人。NHKで公開収録されたライヴで8年ぶりの復活を果たした。荒吐ロックフェスやJOIN ALIVEでの勇姿を見せて、この号が出る頃にはOKAMOTO'Sとの競演ライヴも行なわれて話題になっていると思うが、2020年1月13日 (月・祝)には国立代々木競技場第一体育館公演も発表されて期待は高まるばかり。さらにはまさかの新作『PlanBee』が12月18日にリリースされることも決定だ。エッジの効いたいまみちともたかのシングルコイルサウンドのリフにKONTAのサックスが絡み、タイトにボトムを支えるENRIQUE、小沼俊昭のリズム隊、そしてKONTAと杏子の男女ツインヴォーカル...これぞBARBEE BOYS!!という待望のキラーチューン「ぼくらのバックナンバー」「無敵のヴァレリー」、さらに2009~10年のツアーで発表されつつもレコーディングされていなかった「CRAZY BLUE」も収録。なお、「無敵のヴァレリー」は11月8日より先行配信されるので最新形BARBEE BOYSをもうすぐ堪能できる! 初のカヴァーストーリーでは『PlanBee』の制作エピソードを5人にたっぷりと語ってもらうほか、レコーディングスタジオで撮影した最新ギアレポートで『PlanBee』の魅力に迫りたい。さらに80年代のPlayerアーカイヴもまとめた。圧倒的なまでに唯一無二のバンドサウンドと楽曲を生み続けるBARBEE BOYSは不変だ!
■HARDWARE SPECIAL
SKYSONICアコギストの夢を叶えるワイヤレス・ピックアップ
この秋発売された「スカイソニック WL-800JP」は、ピックアップにまつわる様々な煩わしさを解消した「フラットトップ用ワイヤレス・サウンドホール・ピックアップ」である。ギターの改造や配線が不要、取り付け簡単、ハイクオリティなサウンド、と3拍子揃ったストレスフリーのピックアップシステムを詳しくレポートした。
■HARDWARE SPECIAL
AMARI GUITAR COLLECTION究極のレアギター・コレクション[後編]
好きなギターを数多く所有するギタリストは少なくない。しかし、世界に数本しか存在しないギターを数多く所有するギタリストは、そうはいない。13弦、11弦、10弦のクラシックギターを筆頭に、ハープギター、トリプルネックやダブルネック8弦ギター/ベース、7弦ギター…ギタリスト甘利滋氏こだわりのギターコレクションを紹介する。2ヶ月連続掲載の後編となる今回は、アコースティックからエレキまで美しい写真と本人の解説で紹介しよう。
■SPECIAL FEATURE
Crossroads Guitar Festival 2019ギブソンからE.C.ファイアーバードも登場
この9月に6年振りにエリック・クラプトンが“Crossroads Guitar Festival 2019”を開催。最新ストラトを手に、豪華ミュージシャンを迎えて行なった豪華絢爛ライヴ・イベントを写真たっぷりで最速レポート。さらにクラプトンが愛したギブソン・ファイアーバード?を再現した限定モデルが登場。実際クラプトンが所有していたファイアーバードIも織り交ぜて紹介する(P.95にはクラプトンが所有していたファイアーバードIのピンナップも!)。
■SPECIAL FEATURE
永田ショーザブローSSMPの3rdアルバム『I Love Tokyo』完成!
国内有数のギターコレクターとしての顔を持つ永田ショーザブロー擁するSSMP(ショーンブラウニー・センチメンタル・ミュージック・プロジェクト)が3rdアルバム『I Love Tokyo』でメジャーデビュー! これまで8年間に及ぶ彼らの集大成とも言える作品であり見事な完成度になっている! 作曲、アレンジ、プロデュースを手がける永田ショーザブローに制作エピソードを語ってもらうとともに、選りすぐりの使用楽器を美しい写真で紹介する。
■SPECIAL FEATURE
LOVE PSYCHEDELICOちょっと贅沢なデュオ編成ツアー!
5月から5ヶ月間かけて全国ツアー“Premium Acoustic Live“TWO OF US”Tour 2019”を行なったLOVE PSYCHEDELICO。NAOKIとKUMIによる完全なるデュオスタイルのツアーとなり、今回のツアーのために用意されたスピーカーシステムによるリッチなエアー感のアコースティックサウンドが印象的だった。また、二人が様々な弦楽器を駆使しながら往年の名曲が時にしっとりと、時にはオーディエンスを総立ちにさせるホットなプレイを繰り広げた。NAOKIのインタビュー、そして今回のツアー機材レポートで“TWO OF US”ツアーの魅力に迫る!
■SPECIAL FEATURE
Rei単独インタビュー Player初登場!
卓越したギタープレイと表現力豊かな歌声でシーンを席巻するRei。最新作『SEVEN』はハーレー・ダビッドソンとのタイアップ曲を含めて、ブルース、ロック、ヒップホップ、ジャズなどを総括したカラフルな“七変化”の楽曲を収録。Reiのルーツと音楽性、ギタープレイ、そして『SEVEN』の楽曲に関して語ったインタビューを美しい撮り下ろし写真で掲載。愛用ギター4本のレポートとともにお届けする。
■INTERVIEW
REBECCAメンバー全員インタビュー 東京ドーム公演の興奮が30年を経て蘇った!
1989年7月17日、5万人を動員した初の東京ドーム公演を開催したレベッカ。ライヴバンドとしての一つのピークをまるまるとらえた映像がこれまで未公開だった8曲もプラスして最新レストア、リミックスにより『REBECCA BLOND SAURUS TOUR ’89 in BIG EGG-Complete Edition-』として蘇った。PlayerではこのたびNOKKO、小田原豊、土橋安騎夫、高橋教之(以上、インタビュー順)のソロインタビューを行った。30年を経た彼らはこの作品を観て何を思うのか? そして、2015年、2017年に続くREBECCA再結集はあるのか? 4人の最新の声をお届けする。
■INTERVIEW
カルメン・マキ&OZ前編
昨年、41年振りとなる一夜限りの単独公演を行ない、新機軸も織り交ぜた2時間半にわたる名演を行なったカルメン・マキ&OZ。デビュー45周年を迎えたOZが昨年に続きステージに立つ。しかもまさかの全国ツアーだ! 川崎クラブチッタ公演は即完したもののまだ地方公演を観られるチャンスはある。現メンバーのカルメン・マキ(vo)、春日博文(g)、川上シゲ(b)、武田“チャッピー”治(ds)、厚見玲衣(key)が一同に介したインタビューが実現。70年代当時のエピソードから今のOZにかける想いをたっぷりと語ってくれた! 二ヶ月連続インタビュー前編。
■INTERVIEW
怒髪天
驚異の結成35周年記念盤をリリースした怒髪天。新曲「シン・ジダイ」「やるイスト」でユーモラスに多彩な音楽性を盛り込んだメッセージナンバーを味わせるとともに、「オトナノススメ~35th 愛されSP~」ではゲストミュージシャン達による衝撃のカヴァーが展開される…! 二ヶ月連続企画第一弾は『35周年記念盤 怒髪天』を増子直純と上原子友康がたっぷりと語る!
■REACH UP
James "JC" Curleigh (GIBSON CEO)
2018年ギブソン社は破産法を申請し、経営刷新を行った。その際、新たなるCEOとして白羽の矢が当たったのが、ジェームス“JC”カーレイ氏だ。わずかの合間にも居合わせたスタッフとセッションを楽しむほどのギター好き。それでいて、数ヶ月の間に製品ラインナップの整備、工場への設備投資、アーチスト・リレーションの強化などの改革を次々と繰り出す有能なリーダーでもある。“今後の改革の礎を築いたギブソンの今”を語ってくれた。
■REACH UP
MONO NO AWARE
無二の言語感覚と抜群のメロディセンスを併せ持つ次世代のギターロックバンド、MONO NO AWARE。多彩な音楽性とユニークな着眼点で“幼少期から青年期にかけての成長と青春”を紡ぎ出す最新アルバム『かけがえのないもの』をリリース。メンバー全員に話を聞いた。Player初登場!
■REACH UP
MIKE STERN
キーボードの魔術師、ジェフ・ローバーとの初コラボレーション・アルバム『イレブン』をリリースしたマイク・スターン。数年前には両腕を怪我したことでファンを心配させたものの見事に快復。まさかの共演劇実現の理由、そして『イレブン』の制作エピソードをフレンドリーにたっぷりと語ってくれた!
■REACH UP
GALNERYUS
メジャーデビュー15周年を迎えたGALNERYUS。昨年から様々な企画を展開してきた彼らが、その締めくくりとして発表したのが通算12枚目のオリジナルアルバム『INTO THE PURGATORY』。新境地も盛り込んだアルバムの制作インタビュー、そしてギターサウンドについてSYUが語り明かす。
■REACH UP
THE BACK HORN
昨年、バンド結成20周年を迎えた THE BACK HORNが、約4年ぶりのオリジナルアルバム『カルペ・ディエム』を発表。菅波栄純の提案を元に各人がソングライティングに挑んだ本作は、これまでの歩みとこれからのバックホーンが感じられるアルバムだ。文化放送「music with you!」のパーソナリティ・高橋ちえが菅波栄純(g)&松田晋二(ds)にインタビュー!
■THE LIVE
STING / NIGHT RANGER / INORAN / HAMMERFALL / KIRK FLETCHER BAND / The Renaissance / ネクライトーキー / エルフリーデ
■NEW PRODUCTS
GIBSON CUSTOM Lee Roy Parnell ’59 Les Paul Standard / PRS GUITARS Private Stock Modern Eagle V Limited / JACKSON JS3V Spectra Bass,JS3 Spectra Bass / FENDER CUSTOM SHOP Directors Choice 1953 Telecaster Journeyman Relic, Masterbuilt by Chris Fleming / IBANEZ AZ2402BWB-NT / JACKSON CDX22 / SUPRO Tri Tone 1275JB / MARTIN GPC-16E / FREEDOM CUSTOM GUITAR RESERCH Dulake Flat-6st. / FENDER Tone Master Twin Reverb / HUGHES & KETTNER Black Spirit 200 Combo / YAMAHA THR30II Wireless / BOSS DD-8,DD-3T
■VINTAGE GUITAR ARCHIVES
1963 GIBSON Everly Brothersアメリカン・ギターらしさに溢れたシグネチャー・モデル
50年代後半から60年代にかけて数多くのヒットを輩出したエヴァリー・ブラザーズ。1962年末から1971年に生産が完了するまでに500本弱しか作られなかった希少性に加えて、兄ドン・エヴァリーがデザインした大型ピックガード、星型をモチーフとしたインレイなどを採用したユニークなルックス、そしてフラットピッキングを多用するカントリー/ウエスタンのギタリストに愛用された名器をギター内部に至るまで徹底解析!
■THE GUITAR
POLYPHIA
現代のギターインストゥルメンタルシーンを牽引するバンドの代表格と言えるポリフィアが今年も来日公演を行なった。時に8弦ギターも用いてティム・ヘンソンとスコット・ルペイジという二人のギタリストが繰り出すテクニカルなプレイ、シンプルなフレーズの重低音でバンドサウンドの土台を捧げるベーシスト、クレイ・ゴバー。来日公演で三人が使用したアイバニーズの愛器の数々を美しい写真と詳細な解説で紹介する。
■COLUMN
アキマツネオ・二井原実・アイゴン・KENJI SUZUKI・吾妻光良・GUITAR RESEARCH・Music With You!(LUNKHEAD)

ジャンル名:雑誌・写真集
サイズ:A4
ページ数:178
JANコード:4910098171291

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