オルネッライア 2013年 マグナムサイズ 正規 1500ml （イタリア 赤ワイン）

オルネッライア 2013年 マグナムサイズ 正規 1500ml （イタリア 赤ワイン）

ORNELLAIA 2012 TENUTA DELL ORNELLAIA Magnum

1981年、豊かな自然の恩恵をうけた美しい州トスカーナに、テヌータ・デル・オルネッライア社が創設されました。目指すものは、極上のワイン造り。ワイン造りに捧げるひたむきさと熱い想い、この土地だけがもつ独特のテロワール、絶妙のミクロクリマが織り成すハーモニーは、ワイン「オルネッライア」に数々の輝かしい成功を与え、オルネッライア社は世界有数ワインメーカとしての地位を不動のものにしました。

それは約20年前のこと。その時一つのビジョンが示されました。 「これからのイタリアワインは新しい道に向かって進んでいくべきである。それはクオリティー第一主義という道だ。そのためには土地、最良のタイミング、最良のスタッフを選ばなくてはならない。」 こうしてテヌータ・デル・オルネッライアの構想は形をなすことになります。「ワイン作りのアーティスト達」が知識と経験をもとに、自然が生み出したこの土地特有のテロワールを最大限に生かし、最高傑作を生み出して行ったのです。

この土地だからこその貴重なテロワールを尊重し、その年ごとの気象状況や、ぶどうの生育状況に合わせた生産調整、完熟したぶどうだけを手摘み収穫、小区画ごとの収穫・醸造。これらは、品質を誇るワイン造りのためにオルネッライア社が選び抜いたメソッドのごく一部にすぎません。それは、創業からの基本理念、飽くなき クオリティーの追求なのです。 そして、一年を通して、日々こころを込めて作業にあたるスタッフ達の努力。その結果は味わいに歴然と現れます。

オルネッライア 2013年 マグナムサイズ

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オルネッライア 2013年

収穫は15kg容量のかごを使用し手摘みによる収穫を行っています。除梗前と除梗後の2回にわたって丹念にぶどうを選別し、続いて軽く破砕した後、各品種・各区画ごとに別々に醸造を行っています。アルコール醗酵はステンレスタンクを使用し、26-30°の温度で1週間行い、そしてアルコール醗酵終了後、そのまま引き続き20-25日間のマセラシオン（醸し）を行いました。マロラクティック醗酵は主にオーク材のバリック樽(新樽70％、1年樽30％)にて行っています。ワインは完全温度管理されたセラーにて合計18ヶ月間バリック熟成を行いました。熟成期間中12ヵ月過ぎた段階でブレンドを行い、再びバリック樽にて6ヶ月の熟成を行いました。その後瓶詰めをし更に12ヶ月間の瓶熟成を行い出荷をしています。

ミネラリーでリッチなこのワインは熟したフルーツの香りにハーブやチョコレートのニュアンス。味わいはボリューム感と甘くシルクのようなタンニン。いきいきとした酸のフルボディ赤ワイン。

【ワイン名】オルネッライア 2013年 マグナムサイズ
【ワインについて】高級イタリア辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目！世界の目をトスカーナに向けさせ、ボルゲリの頂点に君臨するスーパーワイン、オルネライアの貴重な大型マグナムボトル！ヒュー・ジョンソン氏は「ロドヴィーコ・アンティノリが創造し、現在はフレスコバルディが単独所有する。トップクラスのワインはオルネッライアやIGTのマッセート」と絶賛し三～四ツ星最高評価！2013VTはe.ロバートパーカードットコムで96点！ニール・ベケット氏の「死ぬ前に飲むべき1001ワイン」にも1988年が登場し、「アーモンドとヒマラヤ杉などの強烈なアロマがあり、タンニンの存在感は確かだが、それを豊かな果実味が包み込んでいる。非常に古典的な長く熟成させたいワインである」と絶賛！カベルネ・ソーヴィニヨン45％、メルロ38％、カベルネ・フラン10％、プティ・ヴェルド7％を15kgカゴで全て手摘み。更に選果テーブルで厳選。オークのバリックで18ヶ月熟成（新樽70％、1年樽30％）更に瓶熟成12ヶ月の計30ヶ月熟成！ミネラリーでリッチなこのワインは熟したフルーツの香りにハーブやチョコレートのニュアンス。味わいはボリューム感と甘くシルクのようなタンニン。いきいきとした酸のフルボディ赤ワイン！正規輸入代理店品のワイン愛好家垂涎の特別大型マグナムサイズが限定入荷！
【ワインのタイプ】赤ワイン
【ワインのテイスト】フルボディ
【生産者】テヌータ・デル・オルネライア
【ブドウの収穫年】2013年
【生産地】イタリア / トスカーナ / DOCボルゲリ・スペリオーレ
【内容量】1500ml