ヴーヴレ モワルー キュヴェ・デュ・セット・ノヴァンヴル 2008年 ドメーヌ・ド・ラ・シャテニュレ （フランス・白ワイン）

ヴーヴレ モワルー キュヴェ・デュ・セット・ノヴァンヴル 2008年 ドメーヌ・ド・ラ・シャテニュレ （フランス・白ワイン）

Vouvray Moelleaux Cuvee du 7 novembre 2008 Benoit Gautier Chenin

テロワールの特徴をそのままワインに表現
トゥール市近郊のロシュ・コルボン村で17世紀から続く歴史ある生産者で、1981年に7代目の現当主ブノワ・ゴティエ氏が継承。多様なテロワールで構成されるヴーヴレAOCのシュナン・ブラン種に誇りを持っており、「シレックス土壌のものはフュメ香」「石灰質土壌のものはミネラル感」「粘土質土壌のものはたっぷりとした果実味」というふうに、テロワールの特徴をそのままワインに表現することを心がけています。

ワインプレスも注目
ワインスペクテイター誌やワインアドヴォケイト、ラ・レヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランス誌も注目する造り手です。


ヴーヴレ モワルー キュヴェ・デュ・セット・ノヴァンヴル 2008年 ドメーヌ・ド・ラ・シャテニュレ
1.5haの粘土質土壌畑のシュナンブランを20hl/haで収穫し、1～5回使用オーク樽で12ヶ月熟成。白桃やミラベル(黄桃)、アーモンド、ローズマリーなどの甘い香りに、ミネラルとシュナン・ブランの完熟した甘味にきれいな酸。