（熱帯魚）アフィオカラックス・パラグアイエンシス（１匹） 北海道・九州航空便要保温
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（熱帯魚）アフィオカラックス・パラグアイエンシス（１匹） 北海道・九州航空便要保温
※本種は他魚の鱗を齧るため混泳には適しません。飼育の際は十分にご注意下さい。
※本種は他魚の鱗を齧るため混泳には適しません。飼育の際は十分にご注意下さい。
【販売名】
アフィオカラックス・パラグアイエンシス
【学名（※）】
Ａｐｈｙｏｃｈａｒａｘ ｐａｒａｇｕａｙｅｎｓｉｓ
（※）…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。
【別名】
―
【分布】
ブラジル、アルゼンチン、パラグアイ ― パラグアイ川
【飼育要件】
最大体長 → ３ｃｍ
温度 → ２２～２７度
水質 → 弱酸性～中性
餌 → 生餌 人工飼料
※…飼育環境は一例です。必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。
【種類詳細】
パラグアイ川原産のカラシンです。ハステータス・カラシンのような尾ビレ付け根の白と黒のスポットと尻ビレが持ち、古くからスケールイーター（鱗を食べる）として有名な種です。成熟したオスは尻ビレ付近に赤味を帯び、シックで美しい姿を持ちます。美しく、丈夫、活発な性格から、水槽内で活発に泳ぐ姿は野性味に溢れとても魅力的な種ですが、スケールイーターゆえに混泳に適さず、厄介者扱いされることが多いです。現在では、ブリード個体が見られるほか、ワイルド個体も時折単独で輸入され、他魚にも混じることがあります。飼育は容易ですが、他魚との混泳は不可能です。
【飼育のコツ】
水質にもうるさくなく飼育は容易です。エサは人工飼料で問題ありません。
【混泳の注意点】
他魚の鱗やヒレを好んで食べるため混泳には適しません。
同種間でも良く小競り合いをするだけでなく、お互いの鱗やヒレを齧るので注意が必要です。
【繁殖】
繁殖の難しい小型カラシンの中でも本種は十分に繁殖が狙えます。メスはふっくらとした体型を持ち、十分に成熟したオスは盛んにメスを追うようになります。バラ撒き型の産卵形態です。
【その他】
―
お送りする個体は３．５～４．５ｃｍ程度です。
個体サイズや模様、雌雄の指定についてはお受け致しかねますのでご了承下さい。
muryotassei_800_899 _aqua 熱帯魚・エビ他 カラシン（テトラ等） 南米産（小型種） アフィオカラックス系 アフィオカラックス・パラグアイエンシス １匹 Ａｐｈｙｏｃｈａｒａｘ ｐａｒａｇｕａｙｅｎｓｉｓ rare_chara 20110809 ＹＩ MS0106
