（テラリウム）洋ラン レパンテス テリポゴニフローラ（１株）
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（テラリウム）洋ラン レパンテス テリポゴニフローラ（１株）
| 洋ラン レパンテス テリポゴニフローラ | |
|---|---|
| 発送サイズ | 草丈:約０．２ｃｍ～ ※着生部から葉の付け根まで ※発送時期により前後する場合がございます。 |
| 学名（※） | Ｌｅｐａｎｔｈｅｓ ｔｅｌｉｐｏｇｏｎｉｆｌｏｒａ （※）…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。 |
| 分類 | ラン科レパンテス属 |
| どんな種類？ |
育成難易度 → ★★★★☆ エクアドル原産の着生ランの一種です。小型でヘラ型の葉を展開し、葉の付け根付近より透き通ったオレンジ色の花を咲かせます。 栽培は空気中の乾燥に注意し、夏場は半日陰の涼しい場所で栽培を行います。 育成難易度は高めになります。 自生地である高山の雲霧林の環境にいかに近づけるかが重要になります。 特に高湿度、通気性、温度がポイントになり、温度１５～２３℃、湿度約８０％が目安になります。 テラリウム水槽や衣装ケースを用いて密閉することで高湿度を維持しやすくなります。 密閉容器で育成の場合は、１日１回～２回程度の換気を行う事で通気性がある環境を再現しやすくなります。 夏季は栽培容器の温度上昇に注意し、ランの栽培において重要な昼夜の温度差を５℃程度つけることが必要です。 強い光は葉焼け等株が傷む原因になりやすく、直射日光等が当たらない環境で植物育成ライトを使用することをお勧め致します。 成長はゆっくりですが、株分けで増やす事が可能です。 |
| 管理方法 | 日当りを好みますが、夏には風通しの良い場所で遮光します。 冬は乾燥気味に保ち、開花期を過ぎた頃から水やりを増やし、夏の生育期には十分与え、秋からは再び減らしていきます。 花を長く楽しむ為には、１５～２０℃程度の低温の場所で管理しましょう。 |
| 注意 | ※表記サイズは１株（１本）でのおおよその目安です。育成環境や、成長の度合いにより最大サイズは異なります。 ※画像はイメージです。ボリュームや葉の枚数、コルクの大きさはロットごとに異なりますのでご了承の上お買い求めください。 ※ボリュームや葉の枚数、大きさは株ごとに異なりますのでご了承の上お買い求めください。 ※葉のキズ、枯れ等があります。 |
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