(熱帯魚)ノソブランキウス・ラコビー アルビノ(1ペア) 北海道・九州航空便要保温

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(熱帯魚)ノソブランキウス・ラコビー アルビノ(1ペア) 北海道・九州航空便要保温


お送りする個体は体長2~4cm程度です。
商品の性質上、若干のヒレ欠けがある場合がございます。予めご了承の上、お買い求めください。
個体サイズや模様、雌雄の指定についてはお受け致しかねますのでご了承下さい。

ノソブランキウス・ラコビー アルビノ
販売名 ノソブランキウス・ラコビー アルビノ
学名(※) Nothobranchius rachovii var.
(※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。
別名
分布 改良品種
(原種: モザンピーク)
飼育要件 最大体長   → 6cm
温度      → 20~28度
水質      → 弱酸性~弱アルカリ性
餌        → 生餌、人工飼料
※飼育環境は一例です。必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。
種類詳細 古くから人気の高いラコビーの改良品種です。原種は鮮やかなメタリックブルーとオレンジの発色が美しい、ノソブランキウスの中でも最もポピュラーな種です。変わった産卵形態を持つことでも知られており、まさに泳ぐ宝石といえる美しい色彩をもちます。本品種はラコビーの改良品種で、色彩はそのままに原色とは違った柔らかな印象を受けます。アルビノ個体はペアで流通することが少ない為、改良品種の中でも一般飼育者になかなか普及しない品種になっています。頭部のオレンジと体側のブルーの色彩の組み合わせは非常に派手で、各ヒレの複雑な色彩はノソブランキウスの中でも際立った美しさといえます。飼育はノソブランキウスの中でもやや難しく、水に慣れてしまえばあまり水質にはうるさくない魚ですが、導入時には注意が必要です。また、視力も若干弱いので残餌に注意しましょう。
飼育のポイント 急な水質変化には注意が必要です。

本種は自然下では1年で成熟し寿命を迎える年魚です。大食漢でエサを十分に与えると成長が早まり老成も早くなります。飼育下では1年以上飼育できますが、やや23℃程度の低めの水温で飼育するとより長く飼育を楽しむことが出来ます。

ろ過が十分でないとコショウ病にかかりやすくなるので、飼育水には予防に塩を入れておくと良いでしょう。また古くなった飼育水では調子を崩しやすいので定期的な換水を行いましょう。
混泳の注意点 同種間では争います。さらにオスがメスを追い回す性質が強いので、水草などの十分な隠れ家が必要です。

サイズが同程度の種との混泳が可能ですが、繁殖を目的とするならペアのみでの飼育が適しています。
繁殖 アルビノ個体は視力が弱く、繁殖もやや難しいと言われています。

卵生メダカの繁殖の中でもノソブランキウス属は特殊な産卵形態で知られています。十分に成熟したペアはピートを4~5cm程入れたグラス容器などを水槽内に入れておくと定期的に産卵をします。採卵後のピートは卵がついたままの状態で軽く絞り、新聞などにくるんでビニールに入れておきます。25℃程度の温度で一定期間休眠させ、卵に稚魚の目の部分が見えたら、少量の飼育水とともに容器に入れ激しく振ります。その後ピートと卵をプラケース等に出すと1~2日程度で稚魚が孵化します。本種は卵の休眠期は90~120日程度で卵生メダカでも長い部類になります。
その他





fish_database 熱帯魚・エビ他 ランプアイ・卵生メダカ その他 ノソブランキウス・ラコビー ペア 1匹 メダカの仲間 Nothobranchius rachovii var. 20131101 YI kaijyo MS0105 fishtop2_180704 top_fish0704 fishtop2_190410 top_fish0410 y21m04 y13m11

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