（両生類）サビトマトガエル Ｓサイズ（１匹） 北海道・九州航空便要保温
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（両生類）サビトマトガエル Ｓサイズ（１匹） 北海道・九州航空便要保温
両生類の仲間は体表に微弱な毒を持っています。
触ったあとは必ず手を洗い、目などをこすらないようにご注意下さい。
お送りする個体は全長約４～７．５ｃｍ前後のものとなります。
若干の鼻スレ、指欠けがある場合がございます。予めご了承ください。
オスメスの指定はできません。予めご了承ください。
| サビトマトガエル（１匹） | |
|---|---|
| 販売名 | サビトマトガエル |
| 学名（※） | Ｄｙｓｃｏｐｈｕｓ ｇｕｉｎｅｔｉ （※）…学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。 |
| 別名 | トマトガエル トマトフロッグ |
| 原産国 | マダガスカル東部 |
| ワクチン接種 | 無 |
| 飼育要件（※） | 最大全長 → ９５ｍｍ 最大体重 → ― 寿命 → ３～５年 温度 → １５～２０℃程度 生活場所 → 地表棲 餌 → 生餌 ※…飼育要件は一例です。必ずしもこの環境下であれば飼育・ブリードできることを確約するものではございません。 |
| どんな種類？ | マダガスカルに分布するヒメガエル科（Ｍｉｃｒｏｈｙｌｉｄａｅ）の両生類の仲間です。 地表性のカエルで鮮やかな赤色が目立つ種類です。ヒメガエル科の仲間でよく見られるように、丸い体型をしており眼の後ろから体の後部まで伸びる黒いラインが特徴的です。 この仲間では比較的見る機会は多く、最近で飼育下繁殖個体（ＣＢ）も目にする機会が増えてきました。 |
| 飼育のコツ | 容器内が蒸れないよう、網状のフタが出来る容器が適しています。普通のプラケースなどで良いでしょう。 容器内にはヤシガラマットや腐葉土などのある程度湿度を保てる土を敷き、全身が隠れる程度のシェルター・水入れを設置します。 土を入れる際はカエルが誤って口に入れても大丈夫な様に、大磯などの粒が大きな砂は入れないようにしましょう。湿度を保つために１日１度は霧吹きをするようにしましょう。 冬場には必ずシート型ヒーターなどで保温するようにしましょう。餌はコオロギなどの生餌がメインになります。 与える際はダスティングやガットローディングなどで栄養価を高めてから与えるようにしましょう。 |
| 複数飼育の注意点 | ある程度の匹数を同時に飼育することは可能です。 |
| 繁殖 | ― |
| その他 | 両生類の仲間は体表から毒性のある粘液を分泌します。生体を触った後には必ず手を洗うようにしましょう。 |
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