倉谷滋

地球外生物学

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【タイトル】地球外生物学 SF映画に「進化」を読む
【発売日】2019年11月
【著者/編集】倉谷滋
【出版社】工作舎
【サイズ】単行本
【ページ数】240p
【ISBNコード】9784875025153

【内容情報】(出版社より)
「エイリアン」は植物か? 地球外生物の謎に挑む。

進化とは一種の世界、もしくはパラレルワールドを作る実験であるーー。
エイリアン、物体X、ソラリスの海、ウルトラ宇宙怪獣…
SF映画・小説などに登場する地球外生物の生態を、
進化発生学者が生物学的視点から考察する。

〈目次より〉
第1章「ギーガー種」の進化と逸脱ーー映画『エイリアン』の生物学的事情
第2章 超(ウルトラ)系宇宙生物群ーー地球外来種とその生存戦略
第3章 地球外文明論ーー映画の中の異星生命
はじめにーー地球外生物を考える

第1章「ギーガー種」の進化と逸脱ーー映画『エイリアン』の生物学的事情
1.エイリアンの生物学
 ホラーの品格
 生物学的分析の試み
2.「エイリアン世界」とその変貌
 不条理の中身
 恐怖の生物学
 『プロメテウス』の問題
 「アース」が生んだ世界観
3.エイリアンの生活史と社会性
 生活史の起源
 クイーン・エイリアンへの道
4.エイリアンのボディプラン進化
 二つのボディプラン
 エイリアンの「肢」

第2章 超(ウルトラ)系宇宙生物群ーー地球外来種とその生存戦略
1.ナメゴンと火星人[火星には軟体動物が似合う]
2.ボスタング[軟骨魚類との類似と差異]
3.バルンガ[恒星を喰う胞胚]
4.ケムール人の周辺[異星と異界の生命原理]
5.ガラモンとセミ人間[脊椎動物と昆虫の微妙な関係]
6.バルタン星人[生態学的地位への脅威]
7.ギャンゴとガヴァドン[形態形成の因果論と目的論]
 付論3「トリフィド」の栄光
8.スカイドンとシーボーズ[落ちてきたもの]
9.クール星人[宇宙人における「頭部」の問題]
10.ピット星人[宇宙人における「着衣」の問題]

第3章 地球外文明論ーー映画の中の異星生命
1.物体X[常軌を逸した形態形成能]
2.岩石生物[もう一つのヘッケルの夢]
3.宇宙の単細胞生物[「適応の谷」の手前で]
4.『エイリアン』と『ライフ』の狭間[重力制御か光速移動か]
5.『2001年宇宙の旅』から『コンタクト』へ[そして『インターステラー』]
6.レイ・ハリーハウゼンと宇宙SF[ヴィクトリア朝的展開]
7.ソラリスの海[幸福な思考停止]
8.『テンペスト』に世界を見る[酒呑童子から『スター・ウォーズ』へ]
 プロスペロの子供たち
 構造の分析
 テクストを拘束するもの
9.『吸血鬼ゴケミドロ』について[寄生の本質]
 付論4 整体師宇宙人仮説

あとがきーープラネタリウムとしての宇宙SF

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