石田雅春

戦後日本の教科書問題

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【タイトル】戦後日本の教科書問題
【発売日】2019年11月
【著者/編集】石田雅春
【出版社】吉川弘文館
【サイズ】単行本
【ページ数】230p
【ISBNコード】9784642038874

【内容情報】(出版社より)
教育課程や検定制、歴史教科書の記述内容などを焦点に
進められてきた戦後の教科書問題研究。
昭和20年から50年ごろまでの諸問題を、
占領期・講和独立後・家永教科書裁判提訴後にわけて分析。
占領期の文部省とCI&E、中教審と国民意識、
日教組と文部省という対立構図に着目し、
これまでとは違った視点から教科書問題の実態に迫る
注目の書。


[主な目次]
序章 本書の分析視角
  一 問題関心
  二 分析の範囲・対象

第一章 敗戦直後の文部省の自主改革とCI&E
      -教科書改訂に焦点を合わせてー
  一 占領開始直後の状況
  二 文部省による自主改革の挫折

第二章 国定制から検定制への転換過程
  一 制度転換への準備
  二 日教組と検定制

第三章 CI&E教育課による検定教科書審査の実態
      --機構と問題ーー
  一 CI&E教育課の審査機構
  二 CI&E教育課の審査上の問題
  三 CI&E教育課による審査の特徴

第四章 一九五五年前後の文教政策と教科書問題
     --「逆コース」の理解に対する一考察ーー
 一 教科書制度の問題と『うれうべき教科書の問題』
 二 五五年体制の成立と教科書法案

第五章 中央教育審議会と教科書問題
     --「教科書制度の改善に関する答申」の形成過程を中心にーー
  一 答申決定への過程
  二 教科書問題の背景と中教審との関係

第六章 教科書無償化実現の政治過程と自由民主党
  一 無償宣言法への道程
  二 無償措置法への道程

第七章 家永教科書裁判と支援運動
  一 裁判の開始と支援運動の展開(昭和四〇~昭和五八年)
  二 第三次訴訟と支援運動(昭和五九~平成九年)

第八章 教科書問題をめぐる言説
    --新聞報道の分析をもとにーー
  一 記事の数量分析
  二 記事の内容分析

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