石原剛

空とアメリカ文学

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  • 商品情報
【タイトル】空とアメリカ文学
【発売日】2019年09月
【著者/編集】石原剛
【出版社】彩流社
【サイズ】単行本
【ページ数】315p
【ISBNコード】9784779125980

【内容情報】(出版社より)
航空大国アメリカで育まれた、空をめぐる文学的想像力

ポーの気球小説からメルヴィルに潜む空への想像力、
トウェインの空や宇宙を巡るファンタジー、
ガーンズバックの宇宙飛行、イニャリトゥの宙空、
飛行文学に欠かせないサン=テグジュペリ、
アン・モロウ・リンドバーグ、そしてフォークナー、カーヴァー、
パワーズ、ソーンダーズ等、21世紀の現代アメリカ作家へ──。
序章 (石原 剛)

第1章 空飛ぶ時代の墜落の夢想
  ──ポーの気球譚「ハンス・プファールの無類の冒険」
(西山けい子/関西学院大学文学部教授)

第2章 メルヴィルの海・メルヴィルの空
  ──19世紀アメリカの空間認知と21世紀の地球
(下河辺美知子/成蹊大学名誉教授)

第3章 気球乗りの視線、反転するパノラマ
  ──マーク・トウェインの『トム・ソーヤの外国旅行』を読む
(細野香里/慶應義塾大学大学院文学研究科博士課程)

第4章 マーク・トウェインの空への憧れ
  ──気球物語から宇宙のファンタジーへ
(有馬容子/敬愛大学国際学部教授)

第5章 宙空都市マンハッタン
  ──ガーンズバック、テスラ、イニャリトゥ
(巽孝之/慶應義塾大学文学部教授)

第6章 空と大地から、砂漠と宇宙へ
  ──サン=テグジュペリ作品における飛行のテーマ
(藤田義孝/大谷大学文学部教授)

第7章 空を飛ぶということ
  ──アン・モロウ・リンドバーグの東アジア飛行
(石原 剛)

第8章 空のフォークナー文学
  ──『標識塔〈パイロン〉』をめぐるプリントカルチャーについて
(山根亮一/東京工業大学リベラルアーツ研究教育院
 環境・社会理工学院社会・人間科学系准教授)

第9章 レイモンド・カーヴァーの空
  ──あるいは、空を舞う文学
(橋本安央/関西学院大学文学部教授)

第10章 ロードから共感、資本から監視へ
  ──21世紀小説における「空」
(藤井 光/同志社大学文学部教授)

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