菊井崇史

「涯テノ詩聲 詩人 吉増剛造展」図録

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  • 商品情報
【タイトル】「涯テノ詩聲 詩人 吉増剛造展」図録
【発売日】2017年11月
【著者/編集】菊井崇史, 篠原誠司
【出版社】書肆子午線
【サイズ】単行本
【ページ数】304p
【ISBNコード】9784908568176

【内容情報】(出版社より)
詩人・吉増剛造の半世紀以上におよぶ活動の中から各時代の代表的な詩集を柱とし、その詩や写真、吉増剛造に関連する表現者たちの作品や資料、寄稿、座談会、詳細な年譜等とともに、常にことばの限界を押し広げて来た詩人の軌跡を辿ることができる資料性の高い決定版図録。
1 詩集の彼方へ

黄金詩篇
日記/三田詩人/ドラムカン/岡田隆彦/初出誌書き込み/高村光太郎/中西夏之/加納光於/赤瀬川原平/中平卓馬/森山大道/ダイアン・アーバス/『王國』

草書で書かれた、川
「八月の夕暮、一角獣よ」/『太陽の川』/若林奮/『武蔵野美術』/銅板打刻作品

熱風 a thousand steps
「絵馬、a thousand steps and more」/北村透谷/『大病院脇に聳えたつ一本の巨樹への手紙』

オシリス、石ノ神
『オシリス、石ノ神』/折口信夫/柳田國男/中上健次

螺旋歌
『螺旋歌』

花火の家の入口で
『死の舟』/荒木経惟/『花火の家の入口で』/「石狩シーツ」/『大野一雄 石狩の鼻曲がり」/夕張ではじまった多重露光写真/奈良原一高

The Other Voice
『剥きだしの野の花』/「旅のまんだら絵」/「The Other Voice」/吉増剛造著作翻訳書籍紹介/海外作家・アーティスト関連原稿、交流紹介

ごろごろ
『ごろごろ』/『天上ノ蛇、紫のハナ』/島尾敏雄、島尾ミホ/東松照明/「漢字ノ紙ノ、爆けて燃える、音がして、黙って居たのが、ブラジルだった」/Gozo Cine

怪物君
裸のメモ/『怪物君』

2 写真を旅する
モノクロ写真/カラー写真/『何処にもない木』/多重露光写真/沖縄関連写真

3 響かせる手
『根源乃手/根源乃(亡露ノ)手、……』/吉本隆明/西脇順三郎/瀧口修造/芥川龍之介/南方熊楠/萩原朔太郎/石川啄木/川端康成/川合小梅/松尾芭蕉/与謝蕪村/浦上玉堂/良寛/「火ノ刺繍」

論考
鶴岡真弓(ケルト芸術文化研究家、多摩美術大学芸術人類学研究所 所長・教授)
「螺旋歌」の「生命循環」-「ケルト渦巻文様」から「イェイツのガイヤー」へー
今福龍太(文化人類学者・批評家) 罫の訪なひ
江尻潔(足利市立美術館学芸員) 怪物の痛みを痛む者
小林康夫(表象文学論・哲学)
追走・Inochiの地形 - 剛造さんの「歩行」の原風景をたずねて
稲川方人(詩人) センゴシの蜃気楼のなかで 吉増剛造小論
川島健二(民俗学) 重ねる旅、下りて行く旅
篠原誠司(足利市立美術館学芸員) 詩人・吉増剛造の旅、声、手
平塚泰三(渋谷区立松濤美術館学芸員)
吉増剛造、凍雲篩雪図に臥遊す
滝口悠生(小説家) 宙空、見る
菊井崇史(本図録編集・詩人)
吉増剛造とフランツ・カフカ「石狩シーツ」から「火ノ刺繍」へ

エッセイ
宮川耕次/矢口哲男/松井輝美/寺本一生/川延安直/原田洋二/平澤広/森田一/奥脇嵩大/森本悟郎/田中教子/工藤正廣

座談会 吉増剛造の軌跡
吉田文憲(詩人)×岸田将幸(詩人)×菊井崇史(本図録編集・詩人)

吉増剛造年譜
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