大林浩幸

メカニズムから見る吸入デバイスのピットホール

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【タイトル】メカニズムから見る吸入デバイスのピットホール 喘息・COPD吸入療法の患者指導に必携!
【発売日】2016年10月
【著者/編集】大林浩幸
【出版社】日経BP
【サイズ】単行本
【ページ数】183p
【ISBNコード】9784822200978

【内容情報】(出版社より)
気管支喘息・COPD治療に欠かせない吸入療法を、吸入デバイスの視点から解説

気管支喘息や慢性閉塞性肺疾患(COPD)の治療に欠かすことができなくなった吸入薬ですが、実は吸入薬の陰の主役で、治療の成否を決めるのは吸入デバイスです。
気管支喘息やCOPD患者の高齢化が進む中、使いやすく設計されたはずの吸入デバイスに思わぬピットフォールが隠れています。医療者が気が付かない、治療の落とし穴です。
患者がピットホールに陥らず、症状の良好なコントロールを得るために、吸入デバイスのメカニズムを理解した上で吸入指導するためのコツを本書で紹介します。
【第1章】
患者さんは吸入薬を本当に吸えていますか
喘息・COPDの吸入指導に8つの盲点

喘息治療の主役は吸入デバイス
COPD治療でも吸入デバイスは必須
プライマリーケア領域には多くのCOPD患者が潜む
なぜガイドライン通りに治療していても症状が改善しないのか?8つの盲点を知ろう

 〔盲点1〕 吸入指導は吸入手順の説明だけではない
 〔盲点2〕 医療者の常識にとらわれてピットホールに気が付かない
 〔盲点3〕 吸入薬は処方しても吸入デバイスを「処方」していない
 〔盲点4〕 ピットホールは吸入デバイスの添付説明書の隙間にもある
 〔盲点5〕 メーカーごとに異なる用語に混乱
 〔盲点6〕 患者にピットホールを指し示そう
 〔盲点7〕 吸入指導は対面を避けましょう
 〔盲点8〕 診断に迷ってデバイス選択に迷う

【第2章】
デバイスのメカニズムから見た ピットホールと吸入指導のポイント

ディスカス
ディスクへラー
エリプタ
タービュヘイラー
ツイストへラー
 【Case Study 1】
ブリーズへラー
ハンディへラー
レスピマット
 【Case Study 2】
スイングへラー
ジェヌエア
 【Case Study 3】
加圧噴霧式定量吸入器(pMDI)

【第3章】
吸入指導に役立つデバイス関連の豆知識
デバイス選択にも役立つトピックス

キャップを侮るなかれ
キャップが開けにくくなるピットホール
吸入操作前には必ず残量を確認する指導を!
カウンターがゼロになると動かなくなるデバイス
患者さんの吸気流速を測定して吸入デバイスの選択に役立てよう
吸入練習器(トレーナー)を吸入指導に活用しよう
ドライパウダー製剤かエアゾール製剤か、使い分けのポイント
末梢気道の喘息炎症を探る新しい検査法
ステロイド吸入後の鼻孔呼気は花粉症にも効果あり
吸入後のうがいは何回するの?
「うっかりドーピング」にならないために

吸入療法アカデミーの紹介

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