有馬哲夫
日本人はなぜ自虐的になったのか 占領とWGIP Book
[在庫なし]
販売価格
924
円 (税込)
- 出荷目安:
- 当日-翌日出荷
たまるdポイント(通常) 8
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
dカードでお支払ならポイント3倍
マークは試聴できる楽曲です。
- 商品情報
- レビュー
【販売店・発送】 タワーレコード株式会社
商品の情報
発売日:2020年07月17日 / ジャンル:DOMESTIC BOOKS / フォーマット:Book / 構成数:1 / 製造国:国内 / レーベル:新潮社 / SKU:9784106108679 / 規格品番:9784106108679 |
商品の紹介
知識人・文化人・マスメディアを総動員! 全てアメリカの狙い通りに――。WGIPと心理戦の全貌を第1次資料をもとに明かす。 戦争は八月十五日で終わったわけではない。占領後もアメリカは日本に対する心理戦を継続していた。目的は日本人に罪悪感を植え付け、原爆投下等、アメリカによる戦争犯罪への反発をなくすこと。彼らはメディアを支配し、法や制度を思うままに変え、時に天皇までも利用して目的を達成していったのだ。数多くの第一次資料をもとに心理戦とWGIP(ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム)の全貌を明かす。 |
収録内容
・構成数 | 1 |