Bright Eyes

Bright Eyes 「DOWN IN THE WEEDS, WHERE THE WORLD ONCE WAS」 CD

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商品の情報
発売日:2020年08月21日 / ジャンル:ROCK/POP / フォーマット:CD / 構成数:1 / 製造国:輸入盤:国内流通仕様 / レーベル:Dead Oceans / SKU:4526180533924 / 規格品番:DOC210JCD

商品の紹介
天才音楽家コナー・オバーストをメインとしたインディ・ポップのプロジェクトで、繊細なヴォーカルとアコースティック・ギターによるフォーキーなポップ・ソングを展開するブライト・アイズ。2011年に9枚目のアルバム『The People's Key』をリリースし、ブライト・アイズは非公式な長期の休止期間に入った。それ以来、バンドのコア・メンバーである三人(コナー・オバースト、マイク・モギス、ナサニエル・ウォルコット)は、各々で作品やコラボレーションに取り組んでいた。

2011年11月21日にホノルルで最後のショーをおこなってから約10年、ブライト・アイズは2020年6月22日にThe Late Show With Stephen Colbertで最新シングル「Mariana Trench」をプレイ。バンドは2020年1月に新しいマテリアルを公開し、3月に新曲「Persona Non Grata」を発表。その後、「Forced Convalescence」「One And Done」とリリースを続けてきたが、この4枚目のシングル「Mariana Trench」と共に、9年振りとなるニュー・アルバム『ダウン・イン・ザ・ウィーズ、ホウェア・ザ・ワールド・ワンス・ワズ』をリリースすることもアナウンスされた。

『ダウン・イン・ザ・ウィーズ、ホウェア・ザ・ワールド・ワンス・ワズ』はブライト・アイズ史上最もコラボレーティヴな作品で、オマハとウォルコットの自宅で書かれたデモから全ては始まっている。また本作は過去のブライト・アイズが融合した作品のようでもある。シンフォニーの使用は『Cassadaga』でのウォルコットのオーケストラ・アレンジ、パーカッシヴなエレメントは『Digital Ash in a Digital Urn』を思い起こさせる。オバーストの声とコアにあるフォークのソングライティングは『Lifted or The Story Is in the Soil, Keep Your Ear to the Ground』と『I'm Wide Awake, It's Morning』のそれだ。アコースティック・ギターのサウンドは、オバーストが25年前に4トラックで作成していた作品でのモギスのプロダクションにまで遡る。オマハのARCスタジオ、ロサンジェルスのElectro-Vox、同じくロサンジェルスのCapitolスタジオでのレコーディング・セッションを通し、トリオは実験的で野心的、そして独創的なアルバムを作り上げた。また、リズム・セクションはジョン・テオドール(クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ、マーズ・ヴォルタ)とフリー(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)がゲスト参加している。
発売・販売元 提供資料(2020/08/18)
米オマハのトリオ、ブライト・アイズ(コナー・オバースト、マイク・モギス、ナサニエル・ウォルコット)が遂に再始動。9年半振りとなる10枚目のアルバムがリリース。 (C)RS
JMD(2020/07/16)
収録内容
・構成数 | 1

・商品仕様サマリー | 解説/歌詞/対訳付

1.CD

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