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Dio
Angry Machines CD
販売価格
3,190
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- 商品情報
- レビュー
【販売店・発送】 タワーレコード株式会社
商品の情報
| 発売日：2020年03月20日 / ジャンル：ROCK/POP / フォーマット：CD / 構成数：2 / 製造国：ヨーロッパ盤 / レーベル：BMG/ADA / SKU：4050538489972 / 規格品番：5053848997 |
商品の紹介
| 偉大なるボーカリストにしてヘヴィ・メタルの教祖的存在でもある、御大ロニー・ジェイムス・ディオ。その表現力と圧倒的歌唱力で以降のメタル・シーンに多大なる影響を与え、メタル界のゴッドファーザーとしても知られる彼がこの世を去ってしまった2010年から10周忌を迎える2020年、彼がディオ名義で1996年から2004年の間に発表したアルバム全4作が、最新リマスター音源となってここに復活する! 今回最新リマスター音源となって甦ることとなる作品群は、1996年発売の『ANGRY MACHINES』、2000年発売の『MAGICA』、2002年発売の『KILLING THE DRAGON』、そして2004年発表の、ディオ名義としては最後のスタジオ・アルバムとなる『MASTER OF THE MOON』の4作品。それぞれCDとアナログ盤の2形態でのリリースとなり、各CDはオリジナル・アルバム収録曲の最新リマスター音源を収録したディスクに加え、レア音源や未発表のライヴ音源などを収録したボーナス・ディスクを付けた2枚組仕様でのリリース、アナログ盤には最新リマスター音源を収録したオリジナル・アルバム楽曲を収録している。長らく入手困難となっていた後期ディオの作品が、遂にここに復活するのだ! リマスターを手掛けたのは、長年ディオのコラボレイターとして数々の作品を手掛けてきたWyn Davis。またこのリマスター盤のアートワークは、こちらも数々のディオの作品を手掛けてきたMarc Sassoが担当しており、ディオの世界観を一切損なうことなく現代版にアップデートした見事なサウンドとアートワークでのリリースとなる。2CDは豪華メディアブック仕様となり、ディスク2には、レアなスタジオ・トラック(「Electra」や「Prisoner Of Paradise」など)に加え、各アルバムに伴う当時のツアーの模様を収録した、レアなライヴ音源や、未発表ライヴ音源などを収録している。 【ANGRY MACHINES(邦題: アングリー・マシーンズ)】 (1996年作品) ブラック・サバスへの再加入を経て、1993年に発表した前作となる『STRANGE HIGHWAYS』で再びディオを再始動させたロニー・ジェイムス・ディオが新たに打ち出したモダン・ヘヴィなサウンドをより推し進めた作品。オリジナル・ドラマーであるヴィニー・アピスが参加した最後のアルバムでもある。 ボーナス・ディスクには、1997年当時のANGRY MACHINES TOURの模様を収録した全12曲のライヴ音源を収録。 メンバー: ロニー・ジェイムス・ディオ(vo) トレイシーG(g) ジェフ・ピルソン(b) ヴィニー・アピス(dr) スコット・ウォーレン(key) |
| 発売・販売元 提供資料（2020/02/10） |
| Originally released on Mayhem in 1996, then reissued by Spitfire in 2000, Angry Machines was Dio's first effort away from Warner/Reprise, and it does find Ronnie James Dio looking for subtle ways to push into new territory. The lyrics mostly avoid Dio's familiar medieval-fantasy D&D obsessions, instead directing their attention to more real-world concerns (albeit with the same sense of drama). Similarly, there aren't many of the gothic neo-classicisms present on the band's best-known output; and while there are a few progressive sections, Angry Machines is more of a straightforward metal record, full of pounding rhythms and guitars along with plenty of wailing by Ronnie James Dio. The main problem is that the band often seems to concentrate on sound more than songwriting -- the album sounds good while it's playing, but not enough of the riffs or melodies stick with the listener afterwards to judge it a complete return to form. Yet there are enough moments here to make it worth the time of Dio diehards. ~ Steve Huey |
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収録内容
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・構成数 | 2 ・合計収録時間 | 01:57:29 1.CD
2.CD
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