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Zac Brown Band

The Owl LP

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商品の情報
発売日:2019年11月22日 / ジャンル:COUNTRY/BLUES / フォーマット:LP / 構成数:1 / 製造国:ヨーロッパ盤 / レーベル:BMG/ADA / SKU:4050538506112 / 規格品番:5053850611

商品の紹介
前作で一旦自らのルーツに立ち戻った彼らは、約2年振りに発表するこの最新作『THE OWL』で、そのバンドとしての可能性やジャンルの垣根を取り払う挑戦をさらに推し進めていく。彼らのトレードマークでもあるカントリー・ロックをルーツとしたサウンド、丁寧に練り上げられたメロディ・ラインとダイナミックなヴォーカル・アレンジはそのままに、そこに今までの彼らからは想像も出来ないようなプロデューサーやライターたちとのコラボレートを行なっているのだ。ダブ・シーンを牽引するスクリレックスを筆頭に、ポスト・マローンとの共演でも知られるアンドリュー・ワット、Poo Bearの名でも知られるジェイソン・ボイド、世界的なプロデューサー、マックス・マーティン、次世代ヒットメイカーとしても知られるベニー・ブランコ、そしてワンリパブリックのフロントマンであり数多くのアーティストに楽曲を提供するライアン・テダーなど、今作でザック・ブラウン・バンドがコラボレートした豪華な顔ぶれを見るだけでも、その貪欲さ、そしてミュージシャンとして、バンドとしての進化を強く感じさせてくれるものとなっている。

2018年11月に公開した新曲「Someone I Used To Know」はショーン・メンデスとの共作による楽曲で、カントリーとポップスを高次元で融合させた、クロス・ジャンルなサウンドを聴かせてくれている。その後公開した「Leaving Love Behind、はザック・ブラウン・バンドの真骨頂ともいえる美しいバラード曲だ。つい最近公開したばかりの新曲「Warrior」は米軍で兵士として活動する全ての人達へのトリビュート・ソングであり、エレクトロニックなサウンドに心を打つ歌詞とメロディが展開している。様々なスタイルの楽曲でありながら、一貫したザック・ブラウン・バンドらしさを感じさせてくれるこの3曲だけでも、彼らの進化ぶりを強く感じさせてくれている。(2/2)
発売・販売元 提供資料(2019/08/23)
「ここ数年、ずっとこのアルバムを手掛けてきた。全ての要素を完璧なものにするためね。ジャンルの境界線をとっぱらい、影響を受けた様々なタイプの音楽を取り込みながら、ミュージシャンとしての可能性に挑戦し続け、バンドとしての可能性も常に進化させてきた。このアルバムには、どんな人にも楽しんでもらえるアルバムになってるよ」 ─ ザック・ブラウン

2002年に活動をスタートし、2008年のメジャー・デビュー以降現在までに5枚のスタジオ・アルバムを発表、総てのアルバムを全米チャートTop 10に送り込み、内3枚は全米1位を記録、米カントリー・チャートではセカンド・アルバムから直近作までの4作品連続で堂々の1位を獲得、現在までに3,000万枚以上のシングルを売り上げ、アルバムの累計セールスも900万枚を超える、メディアやファン、そしてミュージシャンからも絶大な支持を受けるこのザック・ブラウン・バンド。3度のグラミー賞受賞を含む数々の音楽賞も受賞する彼らは、まさしく現代のアメリカを代表するロック・バンドであり、最も熱く、最も絶大な人気を誇るアメリカン・カントリー・ロック・バンドだ。

自らのルーツでもあるカントリー・ミュージックやサザン・ロックをベースに、アルバムを発表する毎に様々なスタイルのサウンドを貪欲に取り入れ、アメリカン・ミュージックが持つ可能性を常に押し広げ続けている彼ら。自らのルーツをそのままサウンドに封じ込めたメジャー・デビュー作『THE FOUNDATION』(2008年、全米チャート9位)、ロックやレゲエのテイストを取り込んだセカンド『YOU GET WHAT YOU GIVE』(2010年、全米チャート1位)、サザン・ロックやジャム・バンド的な側面を取り入れた『UNCAGED』(2012年、全米チャート1位)、洗練されたスタイリッシュなサウンドやアイリッシュ・トラッドなどを取り込んだ『JEKYLL AND HYDE』(2015年作品、全米チャート1位)、そして再びルーツに立ち戻りサザン・テイストのカントリー・ロックを聴かせる『WELCOME HOME』(2017年、全米チャート2位)と、彼らのディスコグラフィは多岐にわたるサウンドを網羅する、まさに「ダイナミック」なものとなっている。(1/2)
発売・販売元 提供資料(2019/08/23)
The ghost of Sir Rosevelt looms over The Owl. Zac Browns dance side project released an album soon after Welcome Home, the 2017 album from the Zac Brown Band, but it was buried, not even making an appearance on Billboards Top 400. Brown didnt interpret this lack of success as rejection. Instead, he decided to push the Zac Brown Band firmly into pop, inviting Max Martin, Ryan Tedder, Poo Bear, and Skrillex into the studio to collaborate. This list of premium pop and dance producers suggests that The Owl is a far cry from the downhome charms of the Dave Cobb-produced Welcome Home, and thats true. The Owl gleams like a shiny new trinket from an upscale mall, its individual songs designed to ease onto any playlist youd fancy. Nominally country, The Owl often throbs to electronic rhythms and is slathered in synths, to the point where even a funky blues number like Me and the Boys in the Band is polished so it could be considered pop. Unlike so many pop moves from country artists, The Owl is executed cleverly, never renouncing the core elements of the Zac Brown Band: Shoofly Pie is a loose-limbed rocker designed to keep the crowds moving during the mid-set, and Leaving Love Behind leans into Browns James Taylor side. These cozy numbers just happen to be anomalies on The Owl. The rest of the record finds Brown defiantly bringing the glitzy party sensibility of Sir Rosevelt into the Zac Brown Band, getting his main group to play EDM rhythms, take a detour into rap, and play a ballad co-written by Shawn Mendes. The fact that a good chunk of the numbers work does not erase how deeply strange this album is. A band who once celebrated the simple pleasures of toes in the sand are now singing about champagne glasses filled with diamonds and, no matter how many times The Owl is spun, its impossible to tell how they got to this point. ~ Stephen Thomas Erlewine
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収録内容
・構成数 | 1

1.LP

The Owl LPのレビュー

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